会社の別部署の女性・年齢は40歳くらいか?
小柄で細いので年齢より若くみえる。
最近、挨拶すると、じっと私をみる。
こちらが、目を合わしても、視線を外さない。
そういうことが、しばらく続いていた。
ある日、彼女の部署に行き、世間話
話の内容はたいしたことないのだけど、楽しそうな
彼女を見るにつけ、下心がわいてくる。
「飲みに行くと、いつも必ず一人で行く店があるんだ」
などとちょっと誘いを入れてみる。
「!え~どんなお店なの?一人でいける店?」
「お気に入りのショットバーだよ!」
「いいな!いいな!行ってみたいな!」
そんな会話から、軽い感じで飲みに誘った。
甘めのカクテルを飲ませながら、「今日は大丈夫?
旦那に浮気?と思われたら大変だ~笑」
そんな言葉に、「絶対、旦那は信じているから。笑
私が浮気するはずないって!」
「それって喜んでいいの?期待を裏切ることはできない
?」などと、遠まわしに口説きモードに!
店を出たところで、彼女の細い肩に腕をまわしてみた。
酔いも手伝って、彼女が私の方に身体を寄せてきた。
その瞬間、私は、彼女の頬を私に引きよせ、キスした。
「・・・・」一瞬大きく目を開き、じっと私を見つける。
そして、激しく舌を絡ませ、唇の感触を楽しんだ。
強く、彼女を抱き寄せた。
「まだ時間あるよね?」そう囁くと、裏町のホテルに
入った。
「・・どうしょう・・」照れ笑と困惑の中彼女を後ろから
抱きしめて、愛撫を始めた。
耳を吸うと彼女の力が抜けたようになり、いつしか
獣のような幕を開けた。
騎上位で激しく腰を動かす彼女。
身体が軽いので簡単にお尻が上下に動く。
こういうタイプの女性は本当に騎上位は楽しい。
「あっ あっ あっ 凄い!! 」
彼女の手が私の腕をわし掴みにした瞬間、3回目の
昇天。「上手・・こんなに逝くのは初めてだよ・」
最後は、彼女の口に中へ射精した。