皆さんのご忠告はしかと受け止めました。
あんな形でメールを終えてから気持ちが高ぶっていたのは僕だけでは無かったようです。
以前不倫関係に有ったからとは言え、人妻になった女性がここまで大胆に。
僕にとっては好都合ですけど、皆さんの言うように十分注意しないといけないと思ってます。
しかしその大胆と言うのが
昨日の職場での事なんです。
僕が外から帰ってきてデスクに書類を置いた時にS子と目が合いました。
汗だくだったので更衣室で着替えてから書類整理をしてましたら
S子が冷たい麦茶を入れて持って来てくれたのです。
それは何処の職場でも見る光景なのでしょうが
コースターの下に折られたメモが有りました。
「暑い中お疲れサマ。休み前に体力を使い切らないでね」
僕はそれを読んだら直ぐにデスク下のシュレッダーに入れました。
危ない危ない。
S子を見ると普通にデスクに座って仕事をしてて目を合わせて来なかったので
次に少し遠くのS子の旦那の上司を見て
記憶と妄想が頭の中に広がってしまいました。
人妻になったのにどうして僕と。
もしバレたら大変な事になるだろうな。
でもあの抱き心地は最高だよな。
などなどと考えていましたら
チンポがムクムクと起き上がって来ました。
思わず僕は携帯を手に取り、辺りを確認してから
「多分ヘトヘトかも(笑)。
今なんか元気になって来ちゃってるんだ。
今から汗だくのチンを舐めて欲しいな~」
とS子にメールしたところ、直ぐに返事が
「いいよ。資料室に来て」と来たのです。
確かに資料室は空調管理されていて
冬は寒いけど、夏は除湿されていて涼しいのです。
そして人の出入りもほとんど無いので思いついたのでしょ。
でもまさかと思っていたら
S子がデスクを離れて部屋を出て行ったのです。
冗談半分のメールでしたので
この行動にしばらく頭がパニック状態でした。
でもとりあえず本当なのかどうか僕は資料室に行ってみました。
するとS子が居ました。
指を咥えながら「あ、本当に来た」と言いました。
僕は「こんな所でマズイだろう」と言うと
S子が「ちょっとだけ」と言ったのです。
無駄なやり取りは時間の無駄だと思い
僕はズボンのベルトを緩め、ズボンとパンツを膝まで降ろすと
S子が「本当だ、ちょっと大きくなってる」と良いながら床に跪いて
チンポを手に取り匂いを嗅いで
「ペトペトして汗臭い」と笑ったので「早く舐めろよ」と言ったら
「う~ん、怖い~」と言うもフェラを始めました。
直ぐにビンビンになり「Sちゃんのフェラだと直ぐに元気になっちゃうな」と言ったら
「嬉しい」と言いました。
フェラされながら
「もう濡れてるだろう?パンツを降ろせば入れてやるよ」と言ってみました。
幸いな事に女子の制服はスカートでしたので直ぐに出来る状態でした。
もちろんS子は直ぐに立ち上がりスカートを捲り上げるとパンツとストッキングを膝まで降ろしました。
背中を向けさせ、棚に手を着かせ、バックからスカートを捲り上げて挿入しました。
周りの音に注意しながら。
S子の声が漏れると「声出しちゃダメ」と小声で注意しました。
AVで見た事の有る制服ファック。
初体験の制服ファックに興奮しました。
S子が振り向き、僕の目を見て
クチパクで「逝く逝く」と言うと直ぐに体を波打たせ逝きました。
僕も堪えきれずにほぼ同時に黙って中出し。
二人で少しだけ余韻を感じた後に
「抜くよ。出て来ちゃうかも」と言ってチンポを抜くと
直ぐには出て来ませんでした(笑)
S子はポシェットからポケットティッシュを数枚取り出すと
パンツの股間部分にナプキンのように敷いて穿きました。
僕がパンツを穿こうとした時に「待って」と言ったかと思ったら
ハンカチを手に持ってチンポを舐めながら拭きあげてくれました。
慣れた手つきで何度も根元から扱き、残り汁を亀頭先から出しては舌でペロっと舐めてもくれました。
S子が部屋を出る前に「一回だけじゃイヤ。土曜もしてね」と言って
S子が先に資料室を出て、時間差で僕も出ました。
その後何事も無かったかのように仕事をこなしました。
僕、沢山の女性とは付き合って無いので良く分りませんが
こんなにもしたがる女性は初めてです。