人妻との体験

主婦にダンスを教えてます。先日打ち上げがあって、伊久江さんって３０代前半の人妻を食いました。そんなに美人でも可愛くもないけど、ぽっちゃり系でムチムチして抱き心地が良さそうな俺好みのタイプで、ずっとヤりたいなと思っていました。
その日は二人のお子さんを実家に預けて来ていてかなり酔っていたので、酒飲めない俺が伊久江さんを送ることにして、車の助手席に乗せました。運転してたら彼女がすぐに寝たんで、夜は人通りが少ない大きな公園の裏へと車を走らせ、停めてからイタズラを始めました。
スカートをめくって、ストッキングとパンツを膝まで一気に下ろして…まだ起きそうにありません。股間に指を突っ込んでおま○こを弄りました。たまに指のにおいを嗅ぐとオシッコのにおいがしてチンポがどんどん固くなりました。
しばらく弄っていると、だんだん伊久江さんの息が荒くなっていき、指にヌルヌルが絡み付くようになり、さらにスムーズに動くようになりました。なので、クリをこね繰り回したり、穴の回りをなぞったりしました。すると、あっあっ…と伊久江さんの口からイヤらしい声が漏れて、自然と太ももも開いていきました。そしてついに目を開けて、身体をくねくねさせながらハッキリと言うようになりました…あんっあんっ！いいっ！…って。
そこで、全部脱ぐように命令して全裸にさせると、そのまま近くにある公園の車イス用のトイレに連れていきました。前々からMだと予想していたけどやっぱり当たりで、伊久江さんは恥ずかしそうにしながらもうっとりとした顔で、Ｄカップぐらいの胸をプルンプルンさせながら、もじゃもじゃのマン毛丸出しで走りました。
トイレに着いてま○こに触るともうびちょびちょだったので、早速ケツを突き出させて後ろからズブズブッとチンポを入れてやりました。フェラもやらせたかったけど、さすがにあまり時間かけられなかったので次の機会にということで。ダンス教室で揺れるのを見る度にずっと揉み回したかったおっぱいを鷲掴みにしながら、何度も何度も突き刺しました。ダンナとはしばらくしてなかったみたいで、めちゃめちゃイヤらしい声出してよがってました。最後は耳元で、このまま出しちゃおうかな…３人目出来ちゃうよ…とかたっぷり言葉で責めてやると、伊久江さんはやっぱりMらしくびくびくと震えていっちゃいました。俺も興奮してマジで中出ししてやろうかと思ったけど、さすがに自制心が働いて孕ませは妄想だけに留めて、フィニッシュの瞬間はま○こから抜いて伊久江さんのでかいケツに振りかけました。
ついでにオシッコをしたくなった伊久江さんの放尿姿を目の前で見せてもらってから車に戻り、 服をちゃんと着せて実家に送ってあげました。別れ際にキスもしたので…また次がありそうです。その時はまた報告します。