S子と入籍した上司とは凄く仲良くさせて頂いていました。
ですから、上司がS子と数回関係を持った後に
に僕に「絶対に内緒だからな」と言って教えてくれました。
その時は既にS子とは関係を絶ってました。
何故かと言いますと、嫁にばれそうになって、その事をS子にも話して
しばらく会わないようにしてました。
二ヶ月くらい経った時に、僕から誘った時
以前のS子とは少し態度が違った事に気付きました。
それでも待ち合わせに来てくれたS子。
「家は大丈夫なの?」とまず心配してくれたS子。
久し振りのセックス。
多分そんなに違いは無かったのかも知れませんが
いままでの豪快な喘ぎや、積極性に欠けていたS子。
僕が「久し振りの射精は何処に出して欲しい?」と聞いた時に
「中で出していいよ」とポツリと。
「いきなりか」と笑って言うと「うん」と頷いたS子。
S子に少し違和感を感じはしましたが
今では嫁はおろか風俗でも出来ない貴重な中出しなので
「よ~し分った。いっぱい出しちゃうぞ~」と気持ちが高ぶりました。
中で出し終わっても挿入したままでS子の痙攣が治まるのを待ち
痙攣が治まった時にS子が「もう今日で終わりにして欲しいの」と言われました。
色々な事が頭の中を駆け巡りましたが、出た言葉が
「だから中で出させたのか?」でした。
口ごもるS子。
少々のやりとりが有った後に
独身の男と付き合い始めたと言われました。
その時は名前などは言わなかったので、僕も問い詰めませんでした。
思いっきり自分の気持ちを抑えて、祝福さえしました。
しかし本音は、これからこんなパートナーに出会えるのかな?
中で出せる女なんてこれから現れるのかな?
と凄く残念な気持ちでいっぱいでした。
未練がましいのは承知の上で
「最後の一回しても良いか?」と聞いてしまいました。
S子は「ごめんね。ワガママ言って」と言ったので、断られたかと思ったら
私の股間に顔を近づけてきてフェラを始めてくれました。
フェラをされながら今までの事を思い出して
元気になってから直ぐにセックスせずに
S子と思いっきりディープキスをし
顔を舐め
目玉も舐め
耳を舐め、かじり
首筋を舐め
オッパイを舐め揉み噛みついた時に
S子が全身を痙攣させ逝きました。
オッパイからヘソに舌を這わせ
マンコを避け、股から足首に舌を這わせ
足の指を舐めると
S子が「汚いよ~」と言いながらも痙攣して感じてました。
S子をうつ伏せにさせ
肩からまた舐め始めると
「どうしたの~?」と言うので「イヤか?」と聞くと「ううん、優しい過ぎ~」と言いました。
お尻を舐め回しながら、お尻を開いて肛門を舌先で舐めると
「いやんいやん」とモジモジしたので
平手でパシンと強めに叩いて「動くな」と言うと「いや~恥ずかしい~」と言うも動きを止めました。
うつぶせのまま両足を開いて、マンコを舐め始めると
ビクン。ビクン。と痙攣するので
またまたお尻を平手打ちして「動くな」と言うと「だって~」と言いました。
その時、マンコから白い物がトロリと。
げっ!自分のが。
S子がうつ伏せのままチンポを挿入しました。
案の定、S子は喘ぎ悶え、潮を噴きました。
二回目でしたのでかなり時間をかけてS子を抱けました。
途中からS子がグッタリしながら「もう溶けちゃって無くなっちゃいそう」と言う位でした。
最後は正常位でS子が僕に両手両足でしがみついた格好で
S子が「逝く逝く」と連呼した時に「最後も中に出すぞ」と言ったら「全部中に出して~」と言ったので
S子が逝くのとほぼ同時に中出し出来ました。
挿入したまま「今までありがとう」とお互い言い合った後に
S子が起き上がり「最後は私が綺麗にして上げて終りね」と言って
チンポを舐め拭ってくれた後に「一緒にシャワー浴びよ」と言われたので
二人でシャワーを浴びながら、僕の事を洗ってくれました。
それからは会社の同僚としてだけの関係に。
S子の本当の男関係は知りませんが
普段の優しい性格以上に男を立て、男心をくすぐる所が好きでした。
上司も優しい人でしたし、同じ位スケベでしたので
S子とは良い関係になれると思いながらも
「本当ですか~?」と少しおちゃらけて質問攻めした所
S子の雰囲気などが当てはまっていました。
あ~本当なんだ
と思ったのが上司の一言
「クリトリスの上にホクロが有るんだけど、あれは好きボクロだな」
確かにS子のクリトリスの上にホクロが有りました。
そうそう同じ所にホクロの有る女と出会う事は無いと思いました。
僕は「お互い独身なんだから結婚しちゃえば良いじゃないですか」と言うと
上司が「色々有るんだよ。内緒だけど彼女子供が出来ないみたいなんだ」と言いました。
「そうなんですか?」と言うと「俺は子供が居るから、結婚しても子供は育てられないよ」と言うので
「だったら尚のこと良いじゃ無いですか」と言うと「そうなんだよな」とポリポリしました。
そこで僕は突っ込んだ質問をしてみました。
「もしかして不妊症なら中出しし放題とか?」と言うと
「それはして無いんだよ」と上司は言いました。
「どうしてですか?でも生でしてるんでしょ?」と聞くと
「それはそうだけど。でも生は最近だぞ」と言う上司が続けて
「不妊症だから中で出させろなんて言い辛いだろ」と言ったのです。
流石優しい上司。
僕は何て事をして来てしまったんだ。と一瞬思いました。
それから何度も上司とは飲みに連れて行ってもらいましたが
段々と彼女の事の話しが減りました。
時々「彼女とは上手く行ってるんですか?」と聞くと
「いってるよ」と答える上司でした。
そしてその数ヶ月後に上司から
「実は俺達結婚するんだ」と言われました。
小さな会社ですので
職場結婚したからと言って何処かに飛ばされる事も無く
姓の変わったS子が一緒に働いてます。
暑気払いの話しは次に。
長々とごめんなさい。
話し言葉は思い出しながらですので
少し盛ってるかもしれませんがご容赦下さい(笑)