取引先の事務員だった佳世。
私より2つ年上でしたが気さくで話しやすく、憧れてました。
私に対しては弟みたいな扱いでしたが。
佳世が寿退社して数年後にバッタリ。
話も弾み、アドレス交換してこの日は別れたました。
ちょくちょくメールするようになり、自宅に誘われました(ダンナもいましたが、汗)。
夫婦でア○ウェイをやってるらしく、勧誘してきました。
ア○ウェイに興味は無かったんで返事はしなかった(佳世には興味あったけど)んだけど数日後に佳世から連絡が
佳世「説明(ア○ウェイ)したいけど、夜は家に居るの?」
断れず説明を聞く事になり、佳世達が来るのを待ちます。
訪ねてきた佳世、夫婦で来ると思っていたら・・・佳世一人でした。
いつものジーンズではなく、ミニスカの佳世。
説明を聞いた後に少し話をし
佳世「そろそろ帰るね」
私「お疲れ様~」
と言って佳世の肩を揉むと
佳世「くすぐったいから止めて~」
佳世はしゃがみこみました。
佳世の予想外の反応にびっくり・・・ 私はそのまま佳世を抱き締めました。
佳世「ちょ、ちょっと急に・・・」
佳世の口をキスでふさぎ、押し倒しました。
開いた佳世の両足の間に身体を割り込ませ、佳世の両手を押さえ付けます。
ミニスカは捲れ、佳世のパンティがまる見えに。
佳世の唇を貪りました。
私をはね除けようとする佳世ですが、がっちり押さえ付けられ、動けません。
佳世「もう、力じゃ男に敵わないんだから・・・」
佳世のシャツを捲り上げ、ブラを外して乳首に吸い付きます。
佳世「あぁぁぁ~っ」
佳世のパンティの中に手を滑り込ませ、秘穴を弄びだすと・・熱く、湿り気を帯びてます。
佳世のパンティを脱がせ、自分のジーンズとパンツを何とか脱ぐと
佳世「もう抵抗しないから手をはなして」
私「前から佳世さんの事が好きだったんだ、今日は佳世さんを抱きたい」
佳世「好きなら言ってくれないとわからないよ・・・良いよ、誰にも言わないでね」
佳世を正上位で犯し、激しく攻めました。
体位を変えようと佳世から離れたら、佳世は私を押し倒してキスします。
互いの舌を激しく絡めるディープキス、佳世の指は私の乳首をコリコリ刺激しています。
佳世は私の乳首に吸い付き、舐め始めました。
そして私の珍棒を握ると、口にくわえてフェラを始めます。
私「あの真面目そうだった佳世さんが・・・人妻ってスゲ~な!」
と思っていたら・・・佳世は私に跨がると自ら挿入し、腰を使い始めます。
私が襲いかかったんですが・・・今や立場は逆転し、佳世に圧倒されてます(汗)。
佳世「純情な女だと思った?イメージ崩れたでしょ!こんな事だってするんだから」
佳世は私の上で腰を振りながら、玉袋を揉み始めました。
私は佳世の腰を押さえながら胸を揉むので精一杯でした。
佳世「あぁぁぁ、イク~っ!」
佳世は私に倒れ込んできました。
佳世を寝かせて正上位で犯します。
激しく突き続けると
佳世「あっあっあっあっ・・・」
佳世の声が響くのでキスをして口をふさぎました。
私「佳世さん、もう出るっ」
佳世「あぁぁぁ~、そのまま出していいから」
妊娠か怖かったんで佳世から抜き、発射しました。
しばらく佳世と抱き合い過ごしたあと
佳世「遅くなるから帰るね」
私「佳世さん、ごめんね・・・でもありがとう」
佳世「この事は誰にも言わないでね」
佳世はそう言うと私にキスをして帰宅しました。