大学生のタカです。大学の側のコンビニに大久保佳代子似の店員さんがいるんです。
よく利用してたから、話するようになり、アドレス交換してメールするようになって…。
彼女の誕生日に、ご飯食べながらお祝いさせてと誘ったら、 13日は1日空いてるとの返事に即OKとありがとう、楽しみのメールを返信。
当日、17時の待ち合わせに彼女は買い物に来たの?と思うような普段着姿。
最終目標はラブホの俺は、居酒屋に入りタップリの料理で気分好くし、 更にワイン1本空けて赤い顔の彼女と手を繋いでラブホへ向かった。
「赤い顔じゃ帰りにくいからホテルで休んで行こう」
「エ~っイヤだ~」
というのを無理やりラブホへ連れて行き、 エレベーターに乗せて部屋に入った。
(彼女もその気だったろうな)
ソファーに座らせ冷たい水を飲ませ、
「いつもこんなことしてるの?」
という彼女の言葉を無視して、 耳たぶを甘がみしながシャツの上からオッパイを愛撫するとア~ンと反応。
膝に抱きかかえキスとシャツの下から手を入れ長めの愛撫に両腕を絡めてきた。
キスしながらブラジャーのホックを緩めデニムを脱がし、 ショーツの上からワレメを愛撫すると、 ヌルヌルのワレメは指2本を苦もなく飲み込んだ。
シャワー前にベッドに連れて行きクンニすると
「イヤ、汚れてる~」
の言葉に綺麗だよと言いながら顔を埋めて、 舌の動きに自分から腰を上げ動かせば
「イク~」
とシーツをわし掴み!
テカテカと溢れる愛液に俺のチンポは爆発寸前になったので一気に彼女のワレメに挿入。
彼女は大声でア~っと言いながら両腕と両足で 俺を絶対に離さないとするかのように抱きついてきた。 俺だけが1時間以上責めっぱなしで、彼女には何もさせず全身汗だくにして終了。
バックから突きまくったら好きなのか、
「もっと~もっと~」
と要求する姿は外での地味な彼女とは思えないくらいだった。