人妻との体験

定期的に開発してる人妻さんがいます。
開発先は後ろの方で、週二で開発を加えてます。後ろの開発してるくらいなんで、前では散々楽しませてもらいました。開発場所は主に人妻さんちのお風呂場で開発内容は拡張です。前で中出しした事も有りますが、やはりリスクを考えると心の底からは楽しめませんので、後ろを使う様になり、そこで楽しんでるうちに拡張を行うようになりました。てもスカトロマニアではありません。拡張でなくても構わない、ただ苦痛に歪む顔が好きなのです。特にキレイ目の顔が歪み許しを乞う、この展開がたまらなく好きなのです。
拡張を始めて半年くらいが経ち現在は500mlのペットボトルが入るくらいにまでに、なっててヴィジュアルも拡張を施されてるのが一目でわかる様になってきました。育っていると言えば育ってきてるのですが、始めの頃の開発拒絶を目と声で訴えてた時の方が楽しかったような気もします。
訪問して先ずは服を剥ぎ取ります。そして道具をテーブルの上に並べさせ開発開始といった流れです。四つん這いにしてローションを塗りたぐり、少しマッサージを加えてからプラグを出し入れします。程よく広がってきたところでバルーン付きのプラグに変え、中も広げていきます。この辺から声を漏らすようになってきて限界近くまで膨らましたバルーンの飲み込ませたまま、クリトリスを強めに刺激してやると小声で「イキます‥イクッ」ビクビクビクッという感じで絶頂を迎えるのがルーチンワークになりつつあります。この辺から抵抗が激しくなってるので、両手の自由を奪う為の拘束具を装着します。後ろで両手を固定し首輪につなぐタイプの拘束具です。安いものだと簡単にちぎられたので、黒革っぽい頑丈そうなのを今は使ってます。
後ろばかりが楽しむのも何なんで、前にもバイブを差し込み、イッたままの状態を維持させる訓練をする頃から声が大きくなってきます。足の抵抗も激しくなってくるので足の自由もこの辺で奪います。足は拘束テープで足首と太ももを巻き上げるくらいですが、このくらいの方が抵抗を楽しめて好きですね。風呂で開発と言いましたが、この辺まではリビングが開発現場となっています。しばらくいかせ続けてるとグダっとなり反応が薄くなるので、バイブとプラグを抜き取り、ココから拡張タイムとなります。スツールに寄りかかるように上半身を乗せさせ開発を加えていきます。目標は手が入るくらいの
拡張をと考えているので、ディルドゥもそのサイズまで段階的に揃えさせました。ちなみに全ての開発アイテムは人妻さんに買いに行かせたものです。通販ではなく有人販売店舗にいかせました。商品を指定し一人で入ってお会計させてます。だいたいは車で出てくるのを待つのですが、客が多めの時は少し離れたとこで様子を観察したりもしています。顔を見られまいとする仕草、早くこの場を離れたい、それでも目的の物を探さなくては、この人間観察は結構、楽しいです。
で、話は戻りますが程よく広がった所にまだクリアしてないサイズのプラグを飲み込ませる練習です。500mlのペットは飲めるので、その上の直径10センチくらいのが今の目標ですが、この位のプラグだと先っぽが鋭角な物は少なくていきなり太くなってるので中々手強い、でも入らなくてもイイんです。入れようとする時に苦痛を訴えたり鳴き声を上げる人妻さんの表情を楽しむのが目的なんでね。これに飽きたらお風呂移動です。目的はシャワーを使った腸内洗浄を兼ねた内部拡張。ヘッドを外して水を飲ませすが水圧が高いとすぐ漏らすので少しずつ飲ませていきます。個人的には1回目の注入時が、効くように思います。2回目以降は慣れもあるのか、いい表情が楽しめないので1回目細心の注意を払い注入してやります。限界だなと思ったら止めて時間を置いて再び注入、これを何度か繰り返してると膝がガタガタしてくるので、暫く様子を見ながら少しずつ飲ませていきます。苦悶の声を漏らしながらも耐えて飲んでいく人妻の表情と仕草に、やたら高揚するのと、これに耐え続ける人妻に愛しさすら覚えます。限界を迎えた人妻がショボショボ漏らしはじめた所で水圧を上げトドメの一撃を加えて洗浄と拡張はだいたい終了です。排出シーン興味は無いので勝手にさせますが、両手が使えない人妻はその後の処理が出来ないのでシャワーで洗い流してやりますが、奥まで入った水が断続的に出てくるので、後始末は時間がかかります。出切ったらクスコの出番です。クスコで中を確認しながらシャワーで洗浄し清めたらローションを注入して受け入れ準備完了。自分の物は簡単に入っていきます。広げといてこんな要求も酷ですが「もっと締めろ」という要求をすると必死に応えようと締めて頑張ります。風呂で最後まで楽しむには狭すぎるのでリビングに戻り出し入れを行い行為の過程で拘束具も取り外していきます。正直、快感度合いで言えば前には敵わないのでアナルで出すのは男も体力が入りますが、ここ最近は無事アナルで放出しています。3時間も楽しむと子供が帰ってくる時間となるので、自分も退散準備に入ります。ゆっくり立ち上がった人妻も部屋の片付けを始めますが、体力が余ってる時は夫婦のベッドに連れて行き、そこで二回戦を行います。子供が帰ってくるかも知れない焦りと疲れから早く終わらしてと訴えてきますが、お構いなしに攻め立てます。人妻も早く終わせるために自分の膝を抱え最奥へ迎える様に挿入し易いようにしてくれます。そして口にねじ込み発射、キレイに吸い出させてから自分は服を来て退散。
この人妻さんは市の図書館のスタッフで、たまたま行った時、他のお客さんの対応をしていました。激昂しているお客さんの対応している姿を見てて、もしかしてこの人は断れないタイプ？と思わせる対応と見た目の良さからアプローチしてみたら的中で、今の関係となりました。従順と言えば従順なので旦那もまさか！こんな事をしてるとは思ってないでしょう。夏休みは訪問しにくいのと自分も家族のケアがあるので間が空きますが、秋からまた開発していきたいと思います。
スツールにもたれ、悶え訴える姿を思い出すと立ってきます。