人妻との体験

名前はＳ子。

今の会社に同期入社。
中途採用だったので私とＳ子の二人だけ。
その為に研修期間は常に一緒に行動してました。

僕は妻子ある身。
Ｓ子は離婚歴有りの独身31才(当時)

度重なる一緒の研修参加に直ぐに仲良くなり
三ヶ月目の二泊三日の研修終了時の帰りに二人で飲みに行きました。

その時は既にプライベートな事まで話していました。
Ｓ子の離婚は旦那の浮気癖が直らず嫌気がさしたと言ってましたが
『私、赤ちゃん出来ないの』とも言ってたので、それも有ったと思います。

賑やかな居酒屋で二人共かなり酔いもまわってて
酔いの力を借りてＳ子にモーションをかけました。

その日の事は今でもかなりはっきりと覚えてます。
なんだかんだと押し問答の末、Ｓ子が承諾してラブホに行けました。

不妊症と聞いていたとは言え、いきなり生はマナー違反だと思いましたが
流れで生で入れようとした時に、Ｓ子が何も言わなかったのでそのまま生入れしてしまいました。

恥ずかしさからだったのか、それまで小さな声を漏らしている程度だったＳ子が
段々と声が大きくなり、『あ～、いい～、だめ～』と言葉を発し始めたら
直ぐに体を仰け反らせて大きく痙攣しました。
それと同時にマンコの収縮も起きたので、逝ったんだなと分りました。

僕がＳ子に『逝く時は言ってくれないとタイミングが分らないよ』と言うと
『だって恥ずかしいもん』と言われました。

挿入したままでＳ子がおさまるのを待つと
『今度は私がして上げる』と言うので、Ｓ子を抱き起こし騎乗位の体勢になりました。

２・３回腰を動かすと体を痙攣させ
また２・３回腰を動かすと痙攣すると『だめ、敏感になっちゃってる』と言いました。

腰の動きを止め、私の乳首を触りながら『私、気持ち良い？』と聞いて来たので
『凄く気持ち良いよ』と答えると『嬉しい』と言って腰を動かし始めたのです。

動かし方が段々と激しくなり、前後に擦り付けて来た時に
亀頭にコリッ！コリッ！と当たる物が。
『いや～ん、奥まで来ちゃってる～』と言った直後にＳ子の体がビクビクビクッ！と痙攣しました。

子宮に当たってコリコリして、Ｓ子もそれは気持ち良いとの事です。

Ｓ子は足の位置を変えて、立て膝になり腰を浮かしながら
今度は上下に動かし始めました。

これも又、根元まで入ると子宮に当たり『これも当たっちゃう～』と言いました。

Ｓ子は腰を中に浮かし、自分で挿入部分を覗き込んで
『いやんエッチ、入ってる』と言ったので『まだゴムつけて無いからね』と言ったら
『いけないんだ～』と僕を見る目がトロけてました。

いけないんだ～と言いながらも自分から腰を動かし始めたかと思ったら
『エッチ～エッチ～だめ逝くっ』と言って、又も体を痙攣させマンコを収縮させて逝きました。
痙攣がおさまると『ごめんなさい、私だけ』と両手で顔を隠して言いました。

こんな光景、男冥利に尽きますよね。

僕は『何度逝ってもいいんだよ。僕だって嬉しいよ』と言って上げました。

普段はチンポを入れた後のマンコは舐めない主義でしたが
起き上がり、S子の両足を開いてマンコを舐めました。
凄く濡れていて、匂いもうっすら程度でしたので安心しました。

途中でＳ子が『私もする』と言うので69になり、お互い舐め合いました。

挿入前のフェラは優しく恥ずかしがっていたのに
この時は手の動きも吸い付きも激しく、思わずフェラで逝きそうになってしまった位です。

体勢を直しバックから突き始めると、Ｓ子のケツから腰に波紋を描いて脂肪が波打ちました。
そこから挿入したままＳ子をうつ伏せにさせてバックからすると
正常位や騎乗位以上の締めつけが気持ち良くて、込み上げるものを感じ始めました。

生なので限界近くまでは危険だと思い、動きを止めると
『そこ、そこいい～、動いて、お願い動いて』と言われたので
一度自分で金玉を掴み、伸ばして堪えました。

Ｇスポットを刺激してるのでしょう。
妻もこの体勢は感じ過ぎる様で、今でも時々潮を噴きます。

もしかしたらＳ子も潮を噴くかなと思い頑張りましたが
潮を噴く前に逝ってしまいました。
後日談ですが、Ｓ子は我慢していたようで
Ｓ子もこれで潮を噴きます。

バックで逝かせた後に、僕ももう限界だなと感じたので
ゴムをつけると正常位でハメました。

何度か込み上げるものを我慢しつつ、S子を逝かせた直後に僕も逝きました。

帰り際にＳ子が『今日だけですからね。絶対に内緒ですよ』と言われました。

会社で毎日のように顔を合わせてましたが、お互いそんな素振りは見せずにいました。
私も深入りは良くないと思い、誘いたかったけど我慢してました。

しかし二回目が有ったのは
その一週間後にS子から『たまには飲みに連れて行って下さいね』と言われたので
『なら今日行こうよ』と言うと『大丈夫ですか？』と聞かれたので『エッチ有りならね』と笑って言うと
『気分次第でね』とニコっとされました。

仕事終わりに待ち合わせをして合流した時に
『何処か行きたい所が有るの？』と聞くと『何処でも良いですよ』と言うので
『じゃラブちゃん直行しようか』と言うと『それしか考えて無いんですか』と笑いながら言うので
『だめ？』と聞くと『ダメじゃ無いけどエッチだけみたいじゃん』と赤面してたので
『だったら駄目？』と言ったら『時々は飲みに連れて行ってね』と本音を言いました。

その日はラブホに４時間居ました。
Ｓ子の方から誘って来たので、僕は少々強引に責めました。

二回目にしてＳ子の気も緩んだのか喘ぎも派手になり、その延長で潮も噴きました。
潮を噴いた自分を見せたからなのか、更に淫らになったのて
僕は前回より興奮してしまし、早々にゴムをつけて逝ってしまいました。
ゴムに溜まった精子を見せてイチャイチャして
ベッドで隣のＳ子に腕枕をしながらイチャイチャしてたら
Ｓ子からチンポを触ってきて弄りはじめて、そしてフェラして来て、元気になったチンポを目の前にして
『もう一回して欲しい』と言って来ました。

僕は『でももう使っちゃったから無いよ』とゴムの事を言うと
『うう～ん、欲しい～、元気になっちゃってるのに～』と言って来ました。

僕は『いいのか？』と聞くと『うん』と頷きました。
良いって言っているのだから、据え膳食わぬは男の恥。

Ｓ子のマンコを触ると、乾いてまた濡れたのか、乾いて無いのか既にヌルヌル状態でした。

ちょっとズル賢い考えをして
『じゃＳちゃんが上になって』と言って仰向けになりました。
するとＳ子が上に来て、自分でチンポを支えてマンコに導くと
ヌルヌルヌルっと根元まで入りました。

根元まで入り一息つくと『あ～気持ちいい～』と言ったＳ子の一言に
この女マジで好き者だなと思いました。

この日の二回目は腹出して終わりました。

その後Ｓ子とはかなり頻繁に会いましたが
三度目からはゴムは使わなくなり、
射精場所も体中至る所に＆願射や口内発射もしてます。
口内発射をした時は全て飲み干してもくれます。

そして中出しですが
射精後のチンポは入れさせるくせに
本気の中出しは拒んでたＳ子。
しばらくして射精する為にＳ子の腹に出すと
Ｓ子が手で扱いてくれてた時に
まだドクドク感が完全におさまる前にＳ子に握られているチンポを引き抜き
マンコに根元まで挿入したら
『まだ出てたんじゃないの？』と言われたけど『出てないよ』と言い切りました。

すかさず『あ～中で出したいな～』と『何で中で出したがるの？』と聞いてきたので
『Ｓちゃんだって逝く時にチンポが中に入っていた方が気持ち良いでしょ？』と言うと
『確かにそうだけど』と言ったから
『男だってマンコに包まれながら逝った方が断然気持ち良いんだよ』と言うと
『なんかそれって凄く分かりやすいかも』と納得してました。

そして衝撃の一言が
『じゃ今度しても良いよ』と言ってくれたのです。

その後は毎回は危ないから時々ねって言われてそうしてますが
妊娠はしませんでした。

そんな日々が続いていましたが
一年後に上司とくっ付き、入籍。
僕も家庭有る身なので残念でしたが祝福しました。

四年近く関係は絶ちましたが
この夏の会社の暑気払いで


続きはまた後日にm(__)m