人妻との体験

夕食を４人で食べてる時２人が帰って来た
「俺」ご苦労様感想ゎ
２人顔見合わせ笑みを浮かべた
「美枝子さん」一緒に食事しようと、私が言ったの 食べ終わったら帰るわよと 娘に言い 食べ終わるのを待って、帰って行った。「俺」早速だが 報告は？ 「瞳」待ってよ 義之が寝るまで
貴男 美枝子さんと……
「俺」出来るか! 子供達が居るのに、と突っぱねた。
「瞳」そうよねイケメンは顔だけ！頑張ってたけど 今一つ 美枝子さんあれで満足してるのかなぁ？
貴男のちんぽの味覚えたら、離婚に成るかもよ！ 私は貴男のちんぽでなきゃダメな女ですよぉ… 男は顔じゃ無くやっぱ、ちんぽでしょう と 俺のちんぽを弄り始める。欲求不満になるぅ 仕上げに貴男 ねじ込んで！とちんぽを口一杯に頬張る
その夜は一晩中瞳に付き合わされた。２人で会える日が来た
車の助手席に乗せラブホテルに直行した。一室に入ると あの日 寝れなくて… 考えてただけで オマンコが濡れて 大変だったの 旦那は高鼾で寝ちゃうし 今日会うのが待ちどうしかったゎ
今日は舐めさせてね ２人で洗い合いシャワーで流してると 美枝子さんが俺のちんぽをまじまじと見つめ触って来た。大きい！此が私の中に入ったのね！シャワーの水滴を頭に受けながら口に収めるが顎が辛いと手で扱きだす
出てベッドに移る 美枝子さんを寝かせて両脚を開かせ股間に顔埋め割れ目を舐め始める 美枝子さんの口からオマンコ…い、い、もっと舐めて 「俺」旦那 舐めてくれないのか!（ハイ）舐められるの好きか!! （ハイ）強い口調で言う 俺のちんぽを手に握らせ これは何だ！（ちんぽです）（早く入れて、突っ込んで!）これが 欲しかったんだよな？と言い終わる前に ぶすりと突き刺した。ギャァー痛いか!（ハイ でも 気持ち良すぎ！）もっと気持ち良くしてやるからと突きまくる。嫌！いや、「嫌なら止めるぞ!! ち、が、う、何か違う！ オシッコ出そう！ 出してもいいから もっと気持ち良くなれ!! あ、あ、出る！ベッドのシーツが濡れて行くのが分かる。美枝子さん、逝ったか？「美枝子さん」始めてよ！女の喜びってこれなんだ。？損したみたい！濡れたシーツの上にバスタオルを引き２回戦
乱れ狂う美枝子さんがそこに居た。髪の毛を振り乱し盛りの付いた女の誕生である 俺の玩具になるか!! 嫌ならいいぞ! 少したってから、お願いします あなたのオマンコにして、下さいますよねぇ