高校を卒業して 都会に就職!5年後 故郷にUターンしました。
故郷で就職して直ぐ 遣りたい気持ちで ムラムラして、事務のオバサンの尻や股を 物欲しそうに見てたのに、気づいたのか?
オバサンは、ちょっとスカートを捲ったり 胸のボタンを 1つ多く外したりしてました。
少し遅く会社に帰った時です!
オバサン(恵里)が!
「良ちゃん 何か予定有る?」
「いや! 何も無いけど‥」
「今日 旦那も居無いし‥ちょっと飲みたいんだけど 1人じゃね~(笑) ちょっと付き合わない?」
どうせ オナニーして寝るだけでしたから!
と 事務所を戸閉まりし オバサンと出ました。
居酒屋へ!
他愛の無い話しから、酔ったオバサンは
「良ちゃん‥彼女 居無いんだ!‥」
「良ちゃん いつも 私の太腿 見てるでしょう‥そんな気に成る?(笑) いつもトイレに行くけど‥ シコシコしてるの?(笑)バカね~‥」
当たってるだけに何も言えませんでした!
散々言われ、
「あ~ぁ 酔っちゃったぁ‥帰ろうか!(笑)」
通りに向かい歩いてると!
「今日 旦那が居無いのよ‥分かる!」
「じゃ 送りますよ‥」
「だからぁ‥鈍いわね!‥こっち来て‥」
腕を掴まれ 路地に引き込まれました。
路地の奥に ラブホテルの灯りが有り 入り口で、
「どうするの? 此処まで来て 私に 恥をかかせるの?‥」
「いや~‥」
風呂に お湯を溜めながら 見せ付けてる様に服を脱ぎました。
ムッチリしたオバサンの後ろ姿は 卑猥その物でした!
「良ちゃんも 早く脱いで!」
浴槽に入るオバサン!
遣りたい思いで頭は いっぱいで、チンポはギンギンに勃起し すっかり反り返ってました。
仮性包茎のチンポは まだ亀頭半分ほど 皮を被っていて、俺が浴槽に入ると、
「良ちゃんの 大きいね~(笑)」
チンポを掴むと 根元に引っ張り 皮を剥きました!
剥き出た亀頭は 白く恥垢が付着してましたが!
オバサンは さも当然の様に 恥垢まみれの亀頭を 口に咥え シャブリ始めました!
「あっ チン粕が‥」
暫くシャブリ すっかり恥垢を舐め取り、
「若いから 臭いが濃いわね!(笑)」
湯に浸かった後 洗い場に出ると!
「あっ オシッコしたい!」
屈むと 湯船に寄り掛かり 股を大きく 俺に向かって広げ、指で 真っ黒に肥大したヒダを開き 勢い良く 放尿を始めました!
凄い勢いで 切ないそうな顔で 俺を見ながら 放尿!