二年前の話。私は42歳のバツイチ。
サイトで地元の県の熟女女性は釣れなくなり、仕方なくお隣の県の熟女に絞り出した。
すると、一人だけ返事があり、それがのりこだった。
のりこは、会社の中で仲の良い不倫妻から、勧められてサイトに入ったばかりの人妻であった。
少し天然ではあるが、高校を出て少ししてから結婚して、旦那の実家のある某県に来て20数年。
旦那以外とは、経験がないとの事でした。
若くして、子供が出来たので、孫もいる。
悪友の不倫話を聞かされて、感化されたのは間違いないが、とにかく逢う事になった。
とは言っても、距離にして150キロも離れているし、冬で県境はかなりの雪もあり、スタッドレスを持たない私にはきつい運転でした。
何とか、安全運転でたどり着き、待ち合わせのスーパーの駐車場に現れたのりこは、ややスリムな、普通の真面目そうな奥様であった。
車に乗ってもらい、ドライブをしながらいろんな話をしていた。
私としては、何とか今日エッチまで持ち込むつもりでいたが、いかんせん、のりこはエロ話をするタイプでもなく、判断が難しい状況だった。
そうこうしてるうちに、山中のとある場所に、ラブホの姿が見えるではないか。
仕方ないので、勇気をだして 入ってみない?と誘うと、今日逢ったばかりなのに?と言ったきり何も言わないので、入ってしまいました(笑)
そして、ソファーで並んで座り、珈琲を入れてあげて落ち着かせながら、話をしていた。
で、キスをする。拒まない。
のりこを抱えあげ、ベッドに連れていき上に乗り激しくキスをして、胸を揉んだ。
のりこは、小さいから恥ずかしいと言うが、こぶりながらも形の良い乳房を出して吸い付いた。
そうなると止まらない。
ジーンズを脱がして、下着姿にして、キス、乳首を舐めながら、手でクリをなぞる。
そして直接手を入れて、クチョクチョしてると、徐々にピチャピチャと濡れてきて、感じているのりこがいた。
マンコに顔を近づけ舐めようとすると、シャワー浴びてないからと恥ずかしがるが、無視して吸い付いた。
歳の割には無駄な贅肉もなく、グラマーではないが、普通の主婦顔ののりこの乱れた姿に欲情してしまった私は、チンコをのりこに近づけ、マンコを舐め回していると、チンコを口に入れ出した。
お互いの性器を口にしていると、無茶苦茶気持ちが良かった。
そしてのりこを俺の上に乗せると、自らの手でチンコを誘導して挿入。
のりこは、上で上下に腰をふり乱れていた。
キスをせがむと、顔を近づけ、ねっとりと舌を絡ませてくれて、その状態で激しく突いたら、果ててしまった。
中に出していいよと言う言葉に甘えて。
大量の精液が、のりこの中から流れてきた。
締まりが良いのか、かなり相性が良いのかすぐさま二回戦、三回戦、休憩、四回戦、休憩、五回戦と五発も中出し。
この歳でこんなに頑張れるなんて自分でもびっくりしたのだか、のりこも満足してくれたのが何よりであった。
最後ベッドで抱き合いながら、まったりしていると、逢った瞬間から、この人なら抱かれてもいいかもと思っていたと言われ、わざわざ遠い隣県から来てくれたから嬉しかったとの事。
自身、二人目の男が初の不倫。
意気投合した私達は、お付き合いを開始して、月に一度のペースで密会をしています。
真面目な主婦だったのりこも、今ではエッチの時の写メを撮らせてくれたり、大胆になりました。
撮り貯めた写メは数百枚にもなりますが、誰かに見せたくて仕方ない感じです。
人妻って、重くないしセックスするには最適ですね。