人妻との体験

斜め向かいの奥さん恵美とラブホで楽しんだ時の続きです。

ラブホに入ったのが、午前１０時前、何も食べずに遣りまくっていたが、腹が減ってきたので適当に軽食を頼み、ベッドの上で二人で食べていた「なあ、エロビデオ見たことあるか？」「ないわよ、旦那はあたしや子供の目をぬすんで隠れて見てるようだけど、あんまり興味ないもん」「じゃ、一回見てみようか、それも普通じゃないのをさ」「どうせ、遣ってるばかりで大したことないんでしょ、本当にやらなきゃ面白くないと思うな」「まあ、ちょっと見てみなよ」と朝からの様子を再生して見せてみたら「なによこれ！いつもの間に撮ってたの！浮気の証拠になっちゃうじゃないよ、消してよ！」と怒り出した。
構わずビデオを流しながら「怒らないで良くみなよ、そこらのエロビデオよりリアルで面白いんだからさ」「見たことないからわかんないって言ってるでしょ、恥ずかしいから消してよ！こんなの誰かに見られたらどうすんのよ」「バカだなぁ、俺だってそれくらいわかってるさ、恵美ちゃんがどんだけスケベか自覚して欲しいだけだよ。知らないだろ、自分がどんなか」「う、うん・・・」

しばらくビデオをチラ見しながら恥ずかしそうにしていたが、そのうち「あたしって、声大きい方なの？」「俺の知るかぎり、最高にでかい声上げてたね」「ウッソ！本当にこんなにでかい声上げてたぁ？気持ち良すぎてわかんなかったわ」「声だけじゃないよ、俺が逝く前に何回逝ったかわからないよ。感じ易い体質なんだ、しかも完璧にドＭだぞぉ」「ドＭだなんて、そっちが勝手に思ってるだけでしょ、あたしＭじゃないよ、ノーマルだもん！決め付けないでよね」「縄で縛られて、こんなにヨガってたら、誰がみてもＭだよ、何ならもう一度試してみるか？」「いやよ、普通のセックスがいいもん、自由に感じたい」とか言いながらも、画面に釘付けになっていた。

その隙に、手枷をしてロープで両手をベッドの足に固定、バタバタと抵抗する足に足枷を一つずつ付けて、無理矢理ベッドの足に固定し「Ｍかどうか、今からためすからね、嘘ついても身体は正直なんだからな」そう言いながら、オモチャを使ってゆっくりまんこを攻めていく「いや！こんなのいや！止めてっ！あっ、ダメ」「ほ～ら感じてきただろ、」「ダメだってば、こんな格好で気持ち良くなるのはいやよ、手足を解いてよ、お願いだから」「そう言わないで、ちょっとだけ続けてみなよ、きっと病みつきになるから」「病みつきになんてなりたくない！あっ、あ～ん・・・」感じ易いのと根っからのエロさにすぐさま火がついた。

言葉とは裏腹に、感じている。三分ほどで「いや！イク、イク」と登り詰め出したところで寸止めし、これを二回三回と繰り返す。逝きたくて我慢できなくなるまでが俺の手管だ。

１０分も攻めただろうか、「お、お願い、逝かせて、意地悪しないで」「こんなの繰り返されたら我慢できないんだろ」「うん、お願い早く逝かせて」「Ｍだってことだよな、こんな格好で逝きたくてしょうがないんだからさ」乱暴なやり方だが、恵美に認めさせてやるまで寸止めを止めない。
「もうだめ！もうホントに逝かせて！頭がおかしくなっちゃうよぉ～！」「変態だもん、これくらいじゃ逝かないだろ、どうして欲しいか自分で言いなよ」「逝きたい、逝かせてっ！」心からの叫びだが、これで逝かせては元も子もない。

「逝きたいのはわかるけど、そんなんじゃ逝かせてやれないな、ちゃんとお願いしないとね」「お願いします、逝かせて下さい！」 「そうじゃないだろ、あたしＭです、あなたの好きなようにして下さいだろ」「もう、いいからわかったら逝かせて下さい！あたしはＭ！変態なの！」