人妻との体験

斜め向かいの奥さん、名前は恵美４３歳、中学生の女の子二人と旦那さん４５歳の四人家族、子供たちは部活で１日中留守、旦那は自営業で不規則な仕事をしている。
ラブホに入ったのが朝１０時、一回戦を中出しで終えて「恵美ちゃんて、凄いスケベなんだ、直ぐに感じ出すわ、逝きまくるわ、腰の使い方が半端ないし、俺の相手にもってこいのタイプだわ」「旦那さんも、あたしのタイプだよ。チンコは大きいし、タフだし、いろんなエッチの仕方知ってるみたいだからね。何よりもあたしの感じやすいところを直ぐに攻めだすんだから、奥さん大変でしょうね。一回するだけで疲れちゃうと思うよ」「うちのは、極普通の仕方でないとやらせてくんないし、一回逝ったらもうお仕舞いだから、なんかかえってストレス溜まるんだよなぁ。恵美ちゃんはその点タフで貪欲な性欲持ってそうだし、これからも定期的に相手してよ」「バレないように、普段は普段のご近所さんとして、知らんぷりしててくれたらいいよ」「んじゃお互いの秘密の関係成立だな」「そうだね、うふっ！」二人の思惑が重なり、ご近所同士でダブル不倫が始まった。

「今度は恵美ちゃんの順番だよ、やりたいことは何かな？」「そうねぇ、上に乗って自由に逝きまくってみたいなぁ」「いいよ、好きにしてみなよ」「うわっ！また大きくなってるぅ、元気なんだね」「恵美ちゃんの身体が魅力的だからだよ、見てるだけで興奮するもん」「どスケベな人、じゃあ遠慮なくやらせてもらうね」と、いきり立つチンコに股がって、ゆっくり入れようと腰を沈め出した「頭が大きくていれにくいわ」「後ろに反りながらゆっくり腰を降ろしてごらん、上手くいくよ」言われた通りに腰を降ろすとズブズブと入った「うわっ！大きなチンコ、たまんない！」と腰を前後左右に動かし出した。俺は両手を枕代わりに頭にしいてその様子を眺めてる「あんっあんっ、気持ちいいぃ～、こんな風にエッチしてみたかったの」「旦那さんとはしたことないの？」「あの人、凄く勝手なんだもん、いつも自分勝手に終わって、あたしがもっとしてほしくても、さっさとねちゃうの」「もったいないなぁ」その間も腰は激しく降り続けている。言葉数が少なくなり、逝きそうな雰囲気になってきた。俺は一回逝って余裕がある。「あぁ、イクイクイクぅ、下から突いてぇ」腰を上下に突いてやると、すぐさま俺に覆い被さるように逝ってしまった。でかいおっぱいが俺の胸に波をうつように密着してきた。しばらく余韻を味わわせて動かないでいた。
少し間を置いて「次はおれの番だね」「どうするの？」俺はひろげたオモチャの中からロープを取り出し「痛くしないから縛らせてもらうよ」「痕が残らないようにしてね」「わかってるよ、ベッドに正座して」言われるままに正座した恵美を後ろ手に縛り、亀甲縛りをしていく、ロープの袋に縛り方が書いてあり、それを見ながらゆっくり縛る。２０分くらいかけて完成した。恵美を立たせて鏡の前に連れて行き「初めてやったけど、意外とうまくできたよ」「こんなことしたかったんだぁ、変態チックで面白いけどこのままエッチするの？」「まだだよ、次は下半身と足だよ、その前に記念写真」「ダメよ、浮気の証拠になるから」「俺がそんなドジをするわけないよ、顔を写さないように撮るから心配すんなよ」何枚か撮影し、見せてやると「顔なしだから、いいか」「だろっ、じゃあもう少し撮らせて」今度は顔ありで撮らせてもらった。当然ＳＤカードは別を使った。下半身を縛り上げ、完全に身動きできない状態にして、更に撮影した。我ながら自己満足した。後ろ向きにベッドにうつ伏せにし、デジカメをビデオに持ち替え後ろからチンコを入れてく様子を撮影。当然恵美の声も拾う。ゆっくり突きながら会話風景もビデオに納めていく。卑猥な映像を撮りながら、セックスするのがこんなに興奮するものなんだと実感した。
恵美はそんなことなどお構い無しに感じて声を上げている。そろそろ二発目を発射したくなったので、ビデオが手振れするのも構わずに突いて突きまくってやると「またイクまたイク、イクイクイクイクぅ、突いて突いて突いてぇ～」と大声で叫んでいる。たまらない瞬間だ。三度目の発射と同時に恵美は痙攣していた。
ビデオカメラを布団の中に隠し、下半身のロープを解いて、椅子に移動させ、Ｍ字開脚の状態で足を椅子に縛り自由を奪った。「さあこれからオモチャで逝かせられるんだよ、どれがいいかな？」「恥ずかしい、旦那さんの好きなのでいいよ、痛くしないでね」「わかってるよ、じゃあこれだな」と三点攻め用のバイブを手にして見せた「ちょっとぉ、お尻はダメよ、したことないから怖いよ」「大丈夫、シリコンだから、入れないようにまげちゃうよ、その前にアイマスクつけるよ」「やだぁ、見えないのは怖い」「見えないから興奮すんだよ、騙されたと思って試してみな」と有無も言わさずつけ、三脚とビデオカメラをセッティングし、アングルを決めて、片手にデジカメを持って三股バイブをゆっくり挿入していく。直ぐに反応しだす恵美の恥態を両方で撮影しながら、時間をかけて何度も逝かせた。「もうダメよ、死んじゃうぅ～！」構わずおっぱいにローターを付けて攻め立て続けた。意識が朦朧としてきた恵美の様子を確認し、アナルバイブにローションを塗って、ちょっとずつあなるに挿入していく「お尻はダメ、イヤイヤ、あ～ダメぇ。うっ」すんなり入った。「ダメっていうわりには感じてるじゃない、痛くないだろ」「あ～ん、なんか変、痛くないけど頭が真っ白になってきたよ、もうダメぇ～」痙攣と共に白目を剥いて失神した。俺は恵美をそのままにして、ビデオカメラを部屋のテレビに接続して再生する準備をした。デジカメはＳＤカードを入れ替えた。
ロープを解いて恵美が正気に戻るのを待った。
しばらくして正気を取り戻した恵美に「初めてのアナルに感じて失神した感想はどうだ、変態奥さん」弱々しい声で「あ～ん、こんなにおかしくさせて、あたしを変態にするなんて、旦那なんか相手できなくなるじゃないよ！」「恵美ちゃん元々Ｍだって思ってたから試しただけさ、俺の勘は当たってたね。間違いなくＭだよ」「あたしもそうじゃないかなぁって思ってたけど、こんなに感じちゃうと病み付きになりそうで怖いの」「月に一度はたのしもうよ」「そんなんじゃ足らないよ、毎晩したくなる」「お互いの旦那と奥さんが逆だったら良かったのかもな」「そっ！それよ！うちの旦那とお宅の奥さんを浮気させればお互い様でいいんじゃん」「そりゃ理屈はそうかも知れないけど、そんなこと現実的に無理だろ、うちのは他人とセックスするなんて死んでも嫌がるよ」「そんなことないよ、あたしがなんとかお膳立てするわよ。だからあなたも協力してよ。そのチンコと変態なあなたが悪いんじゃない。今更嫌とはいわせないわよ！」嫁と恵美の旦那が遣ってる姿を想像してみると、興味が湧いてきた。「よし、わかった、やろうか」「お互いにパートナーの交換が出来ればいいわけよね、できるよあたしにまかせて、今度の土日に温泉一緒に行こう」「なんだよいきなり、どういうこと？」「子供は子供同士でお宅にまとめておいて、夫婦二組で混浴温泉いくのよ、酔っぱらうと結構上手くやれるから心配いらないわ」「うちのやつはどうする？」「温泉は行くだろうけど、それ以上は難しいと思うけどな」「奥さんのことなら任せておいて、あたしにうまい手があるからさ」
ということで、話が飛躍してきた。でも、恵美は本気見たいだ。結局、その日は夕方まで遣りまくってお互いに何事もなかったかのように帰宅した。

そして、これを書いてる今、恵美は嫁と温泉の話を玄関先でしている。マジで夫婦交換なんてことを女が考え付くのか、いまだに考えられないが、現実的に話を盗み聞きしていると、本気のようだ。うちの嫁は、そんな悪巧みがあることも知らずに、「いいよ、わかったぁ、旦那に聞いてみるからそのまま待ってて」と俺の部屋へあがってくる足音がする。取り敢えず、来週結末を書きます。嫁に見られるとやばいので。