人妻との体験

この前職場の花見があって、バイト仲間の人妻とヤっちゃった。
　彼女は芸能人だと山本梓にちょっと似てる…５年後の山本梓って感じ。もともとすごく仲良くて下ネタなんかも交わす間柄だったから、いつかチャンスがあったら頼めばヤらせてくれるかも…とはずっと思っていた。で、家も近いし、その日はかなり酔っぱらった彼女を俺が送ることになった。そして、帰る途中どうしてもトイレに行きたいって言い出したのだ。
　ちょうど公園が近くにあったから、ふらふらな彼女を多目的用の男女兼用トイレに連れ込んだ。
「服汚しそうだから脱ぐの手伝ってやるよ…」
「えー！エッチ！」
　そう言いながらも切羽詰まってる彼女には俺を押し返す力は残ってなかった。遠慮なくはいてたジーンズのベルトを外し、ベージュのパンツもろとも引き下ろした。彼女はあっとか叫んだが、すぐに便座に座り込み、放尿を始めた。
「ちょ！見ないでよー！」
　もうムラムラしてた俺は彼女の膝を開いて、めったに見れない人妻のま○こからおしっこが出てくる様子をたっぷり観察させてもらった。何かたまらなくなってきて、文句言ってる彼女の口をキスでふさいだ。
「んんっっ！」
　突然のキスに彼女は驚いたようだけど、すぐに舌を絡めてきてくれた！いける！すかさずおしっこが終わったばかりの人妻ま○こに手を伸ばした…。
「いやっ！汚いよ…」
「じゃあこっちでキレイにしてやるよ…」
　俺はそう言うとおむつ替え用のベッドを引き出し、彼女を立たせて上半身をそのベッドに押し付け、むき出しのお尻を突きださせた。そして、おしっこと濃厚なチーズのにおいがする人妻ま○こに顔を近づけると、ベロベロとなめ始めた。
「ああっ…汚いってば…」
「汚くないよ…ずっとこうしたかったんだよ…」
「えーそうなの？あっ！あっ…あっ…」
　徐々におしっことチーズのにおいは消え、甘酸っぱい愛液のにおいと味が広がってきた。そしてそのころには彼女はもうつぶやいていた。
「ねぇ…入れて…」
　俺も下半身だけ脱ぐと彼女はしゃがみこんできて、すっかりカチカチになったちんぽをしゃぶってくれた！職場で会う人がフェラしてる姿はめちゃくちゃエロかった！
　今日はもろに排卵日だとか言うから、サイフに入ってたゴムを渡した。すると彼女はけっこう慣れた手つきで付けてくれた。
　再びお尻を突きださせてから…後ろからずぶっ！普段は絶対聞けない高い声であんっあんっとよがってた。６つぐらい年上だけどかわいいなぁと思った。ちんぽからゴムとって生でしたくなってきた…ダンナさんの代わりに赤ちゃん作りてぇ。目一杯奥に突き刺して排卵日の子宮にドクッドクッて…。まぁ、そこは我慢して孕ませるぐらいの気持ちで思いきり突いた。
「あ！いくっ！いくっっ！！あああっっ！！」
　一際甲高い声をあげながら彼女はピクピクンと痙攣した。それを見ながら俺もいっちゃった。大量の精子でタプンタプンになったゴムを満足そうに指でプニプニしながら、彼女がいっぱい出たねーとか言ってた。最後はもう一回ベロチューしてからトイレから出た。
　またできるといいなぁ。