数人居るセフレが全員都合が悪く 家に帰ると、隣りの家で いつもの夫婦喧嘩の真っ最中!
酔った2人の 怒鳴り声と喚き声!
いつもより激しく遣り合ってました。
最後 ガラスが割れる様な音がして 旦那さんが捨て台詞を残し 飲みにでも出て行った様でした。
風呂から上がり 窓から隣り家の居間が見え、スリップ姿のオバサンが酒を飲んでました。
オバサンと顔が合い、
「オバサン 又夫婦喧嘩かい?」
「紀ちゃん 帰ってたの?‥ちょっと聞いてよ‥」
風呂上がりでシャツとパンツ姿のまま オバサン家の居間で、オバサンの捲し立てる愚痴を 勝手にビールを飲みながら聞いてました。
いつもなら 散々愚痴って、
「ゴメンね 愚痴って!‥」
で終わるのに、その日は やけに俺にくっ付き ベタベタ触って来ました。
太ったオバサンの体が スリップが透けて見えてました。
黒いスリップの下はノーブラでパンティだけでした!
髪をタオルで拭きながら ベタベタくっ付いて来るオバサンを 鬱陶しく思いながら ビールを飲んでると、
「私だって 好きで年取ったんじゃ無いんだよ‥あのバカオヤジが!‥まだ月の物だって有るのにさ‥」
と パンツの上からチンポを触って来ました。
「まだ 有るの?」
「何よ!‥紀ちゃんまで! 毎月有るわよ…アレッ? 紀ちゃん‥何よこれ?‥(笑)」
オバサンに触られパンツの中でチンポが勃起してました。
遣りたいのに セフレの都合が悪く帰って来た所に オバサンにチンポを触られ 鬱陶しく思いながらも勃起して仕舞いました!
「ちょっと 止めろよ オバサン‥」
「良いじゃない‥凄い…」
オバサンはチンポを引っ張り出し 扱き出しました!
更にチンポはムクムク 完全勃起して仕舞い、『オバサンでも 良いか!』
と思い、立ち上がり カーテンを ちょっと閉め、パンツを脱ぎ オバサンのパンティを引き剥がし四つん這いにして 後ろから嵌めてみました!
すると ねっとり包み込んだマンコの気持ち良い事!
オバサンも何も言わず 喘いでます!
スリップも脱がせ後ろ前と突き 喘ぐオバサンに射精!
チンポを抜くと オバサンのマンコから ダラダラ精液が流れ落ちました。
すると直ぐ オバサンがチンポにシャブり着いて来ました!
シャブり方が上手く チンポは再び勃起!
正常位で嵌め オバサンが上に、逝き捲るオバサンを下から突き上げ 後ろから前から突き 再び正常位でオバサンに射精!