子供は実家に預けていても遅くまでは預けていられない。渋谷の某ホテルに入り二人でビールを飲み会社の愚痴を聞いてあげていた。間が少し空いたところでこちらに引き寄せキスをした。
既にC子の身体は力が抜けていた‥
ホテルの上の階で下に駅のホームが見える部屋、服を脱がせC子の羞恥心を仰いだ‥「こんなことされたことない」恥ずかしいと言いながら火照った身体に既に硬くなったモノを擦り付ける。
ガラスに手をつかせバックから挿入した。聞いたことのないあえぎ声と悲鳴
最高に感じていたようだった。
ベットでは更にグチュグチュになっていた部分を舐めた‥旦那は全然舐めてくれないの‥舐めてとも言えないし自分だけ挿入して逝っちゃう人だから私を逝かせてもくれないって。
蜜が滴り落ちてくる壺に舌を入れた
栗も指で刺激して腰をくねらせる。
「私が舐めていい」って握りしめたモノを美味しそうにしゃぶってくれた。
旦那にだいぶやらされているから流石に舌使いが上手い。
ゴムを装着してC子の中へ
子供を産んでいる壺とは思えない締まり
正常位からバック、上に乗せて下から突きまくる。
正常位に戻し子宮口に当たる感触、膣内のザラザラ感。
C子は小さく「いくっ」て言って絶頂を迎えてくれた。
C子とはこれから月に二度くらい会うようになる。
ただ‥その先の生活環境がガラッと変わる事を二人ともまだ知らない。