事務員に 57歳に成る 太ったオバサンの高橋さんが居ます。
新入社員の歓迎会を兼ねた 花見会が13日に有りました。
二次会を出た記憶が有りません!
朝4時過ぎに目が覚めビックリ!
真っ裸のオバサンが俺に背中を向け 眠ってました!
布団の中はザーメン臭く、俺も真っ裸で朝勃ちまでしてました。
全く記憶がが無く そ~っと顔を覗き込みました!
事務員の高橋さんでした。
いくら考えても 記憶が有りませでした!
高橋さんを ゆっくり仰向けにすると、
「うっ うぅ~ん‥」
と 起きませんでした。
オッパイは巨大で ダランと両脇に垂れました!
オッパイには 明らかにキスマークが幾つも!
俺の親指より大きな 真っ黒い乳首にも ビックリ!
伸び放題な陰毛に 腿の付け根付近にも キスマークらしき跡が?
そ~っと脚を広げて見ると 内腿にも 点々とキスマーク!
「アチャ~ 遣っちゃった!‥」
と 思いながら 更に脚を ゆっくり押し広げると
伸びきった様な真っ黒なビラビラの上に クリが大きく剥き出て マンコ全体がザーメンなのか淫汁なのか べっとり濡れてました。
何とも 卑猥でグロテスクな真っ黒マンコです。!
遣ったのは確かでしょうが 感触が記憶に無く、腕立ての要領で チンポ挿入!
中に出したで有ろうザーメンで ヌル~っと入りました!
還暦近いマンコとは思え無い締まりです!
「アッ‥良い締まりだ~!」
と 思いながら抜き挿ししてると 高橋さんが目を覚まし、
「えっ‥元気ね~…アッアッアッ~昨夜も凄かったけど‥アッアッ‥いいわ~ぁ」
「アッ‥起きた! 昨夜の記憶が全然無いんだけど‥」
「私も‥余り無いけど‥アッ いいわ~アッアッ‥何で こんな事に成ったのか!?‥」
「高橋さん 凄くいいですよ‥後ろから 良いですか?‥」
「えっ 後ろから?‥いいわよ‥」
四つん這いに成った高橋さんを 後ろから突き上げてると、ちょっと荒れた 真っ黒なアナルがヒクヒクしてました。
「アッアッ‥中ちゃんの‥大きいから アッ‥凄い 奥までズンズン来るわ~‥アッ いい~ アッアッア~」
騎乗 横バック 正常位で 逝く高橋さんに膣内射精!
「高橋さん‥俺から誘ったの?」
「分からないは?‥ 記憶は中ちゃんの上に成ってる所から たもの!‥もしかしたら‥私から誘ったのかも(笑)」
どちらかが誘ったから この状況なのですが!