これまでで一番良かった人妻は一番上の兄貴の嫁さん、要するに義姉です。
僕が18で、多分彼女は30くらいだったと思います。
詳しい事情は省きますが、彼女から誘われて兄貴の家の彼女のベッドでお互い下だけ脱いで慌ただしく交わりました。
彼女が外に出せる?聞いたので、ハイと答えた覚えがあるけど、彼女が両足を開いて、来てと云われたけど初めてまじかに見る女の人のあすこが全然よく解からず、何だか毛が濃くその間から垣間見えるピンクの様なクロっぽい様な何か光る様に湿ったあたりに闇雲にいきりたったちんぽを押し付けてみるが全然入らない、暫くもたついていると彼女が大丈夫よ、大丈夫お姉さんがちゃんとしてあげるから落ち着いて、と僕のちんぽに優しく手を添えて入れさせてくれたけど、結局入れて数秒で思い切り射精してしまい、彼女もびっくりした様でしたが、初めてだかr仕方ないわ。
って全然怒られなかったのでホットしました。
それから彼女が自分のマンコをテッシュで念入りに拭ってから彼女の履いていたパンティで僕のちんぽを拭ってくれた時には、またすっかり大きくなっていた。
彼女がするって聞くので頷くと、ベッドに仰向けになって大きく両足を開いてマンコを良く見せてくれた。
僕は吸い付けられる様に彼女のオマンコに顔を埋めてオマンコを啜った。
それまですごくおとなしく控えめな雰囲気だった彼女が気持ちいいよって叫ようやく離れた。んだのには驚いたが、僕は我慢できずに彼女に覆いかぶさると今度は彼女が腰を突き上げる様にしてくれたのですぐに膣の入り口にちんぽの先を合わせると、ゆっくりちんぽを差し入れた。
でも先ほどとちがって何だか狭い穴を押し分けて入って行く様な感覚で、痺れる様な快感が突き上げてきて、またほんとに数秒で射精してしまった。
でもいく瞬間、彼女もイクーって体全体を痙攣させた。
暫く彼女の中に入ったまま被さっていると、彼女が重たいって言ってからようやく離れた。
それから彼女が身繕いするのをぼんやり眺めながら、僕もこれで女の人を体験したんだ、という満足感を感じていた。
それからというもの何度か彼女と二人だけになれる機会を狙ったが、出来たり、またその後結婚したりし最初医でて結局彼女とはそなかなかうまくいかない内に彼女が兄貴の転勤で海外に行ってしまい、僕にも彼女がの時が最初で最後になってしまい、法事とか親戚の結婚式で顔を合わせても彼女は全然何もなかった様にふるまっていた。
まあ僕の方は彼女のトラウマで今の女房も彼女に雰囲気が似ている。
その彼女から僕の携帯に「会いたい」って伝言が入っていのは昨日、僕も今年で40、彼女は52か3位になるはず。
連絡してみるつもりです。