約15年まえ、大学二年のときにオバサンを初体験した。
38歳の奥さんだった。直子さんといった。
中学生の子供の世話をしてあげていて、アルバイトも時々ご主人さんの
お店でさせてもらっていて、そんな関係で、何人かの仲間と
直子さんの家でご主人も交えて飲んで泊まらせて貰ったりした。
直子さんを例えるなら石野真子の雰囲気があった^^
はっきり覚えていないがいつもどおり朝まで飲んでて子供たちは学校へ
ご主人さんは仕事に行ったのを今で何となく聞いていた。
先輩たちも他のアルバイトや学校へいったようで俺一人。
まあ何度思い出しても最高のシチュエーションを神が与えてくれた
んだけど、眠くてうとうと寝ていた。まだ頭は酔っていた。
直子さんがお起しに来たので仕方なくおきてシャワーをしてあがり
「主人に買って置いた新しい下着だから・・・」って下着まで用意してもらった。
暑かったので、あまり考えもなくトランクス1枚でキッチンへ。
流しに立つ直子さんをみてムラッときた。黄色いシャツから透けるブラのライン。
白地に青いチェック柄のスカート。トランクスの中でジュニアがエレクト…^^
直子さんが仕込みをしながらパンを焼いてくれる。冷蔵庫にジュースがあるから
勝手に取れというので、わざと直子さんの直ぐ後ろを通った。
今も忘れられないムスク系の芳醇で男をそそる香り。
頭では「こんなことしてはいけない」と思いつつ後から抱きしめてしまった。
何を言ったか覚えていない。「包丁をもってるから危ない」と直子さんが言ったのは
覚えてる。気が付いたら居間のソファーに押し倒し、キスを強要していた。
「こんなことしたらダメ・・」といわれてももう戻れないと思った瞬間。
「わかったから、落ち着いて。」「もう、男の子だなぁ^^」
「ねぇ^^私のことがホントに好きなの?」「一生愛することが出来る?」
って笑ってきた。
「今の彼女と別れられる?」もちろん全てイエス。。。
「仕方ないなぁ。私もタケくんのこと好きだよ」
直子さんの男言葉に本当に心臓をぶち抜かれた。
もう一度キスから始まり、シャツのボタンを外し、ブラの上から愛撫。
シャツとブラを外し強くハグをしながらデイープキス。
胸はそれほど膨らみがなかったが、あまり考えもなく愛した。
スカートだと思っていたのはキュロットでもどかしく直ぐに脱がせた。
パンストから透ける直子さんの白っぽいパンティが俺のジュニアをマックスにさせた。
このとき若い女とは違う主婦の醍醐味を知ったような気がする。
直子さんを裸にし少し石鹸の匂いがするオ○ンコをピチャピチャ。
女らしさ全開で直子さんがすすり泣く。たまらず俺はジュニアを挿入しようとすると
「まって・・つけないと^^」直子さんは裸で寝室へいきゴムをもってきた。
つけて直子さんと愛し合うと俺があっけなくいってしまった。
「ぁはは^^若い若い^^元気元気」直子さんがこんなにはしゃぐとは知らなかった。
自己嫌悪に陥りながらも直子さんとイチャイチャしてると再び元気に・・・
結局、1時間半ぐらいで3回もいってしまった。
直子さんが昼から出かけないといけないといういことで
でも、その後のことも約束するのも気が引けてその日は帰った。
その後、直子さんから俺のアパートに電話してきて、直子さんペースで
俺のアパートで毎週のように密会を重ね愛し合った。
俺も段々忙しくなり、若い子も恋しくなり、直子さんに飽きてきた。
結局、俺が就職してからはほとんど会えなくなり自然消滅。