かれこれ30年前の話で恐縮です。
大学に進学のため大阪で暮らし始め、親からの仕送りだけでは生活に困るため、とある酒屋で御用聞きと配達のアルバイトを始めました。
酒屋の大将は、優しく仕事を教えてくれ、二週間もすると一人で任されるようになりました。
大将から最初に任されたお得意は、市営団地の3~5階。意外に専業主婦が多くて、午前中朝の9~11時毎日20軒位の御用聞きをし、夕方まで授業を受けて5時半から配達、8には仕事が終わる。酒屋は年中無休でも、私は水曜日と日曜日がお休みの契約。
ある日、いつもの通り、朝の御用聞きをしに5階の田中さんちを訪ねてチャイムを鳴らすと、「鍵開いてるから玄関に入ってちょっと待っててや」と言われて中に入って待つ3分。「ゴメンゴメン、朝から旦那の転勤準備で荷造りしてたもんやから汗流しにシャワーあびとってん、こんな格好でゴメンなぁ」みれば頭にタオルを巻き付け、身体はバスタオル一枚。田中さんはまだ40出前で小学生の子供が二人、見た目は30そこそこで、10人並みだがスタイル抜群、私のど真ん中ストライクゾーン。いきなりの光景に驚き、注文帳とボールペンを思わず落として、慌てて拾おうとしゃがんだら、田中さんもいっしょに拾おうとしゃがんだため、頭がぶつかりその反動で田中さんが後ろに転げてしまった。勢いで転んだ際にバスタオルがはだけてしまい、丸裸になってしまった。
「あっ、いややわ~ん、あっちむいといて!」「すんません、目つむってますから、なんか着て来て下さいな」「ホンマや、ちょっと待っといてな、うち何か着て来るわ」と言って奥に戻り服を着て戻ってきましたが、これまたビックリ!ノーブラにTシャツとジョギング用の短パン姿、下着も着けてないのが一目でわかるパツンパツンサイズ。もう私のチンコはフル勃起。Gパンの上からでも、モロわかり状態でした。
「いや~、へんなもん見せてしもたね、内緒にしといてや」と赤面しながらも私の股間に視線が釘付け「わかってますよ、事故みたいなもんやし、しゃあないんですやん」「なんや恥ずかしいわ、兄ちゃんうちの裸見て、おっきくしてしもたんやぁ」と予想に反してストレートな言い様にこっちが赤面。続け様に「そうか、うちもまだまだ女としていけるっちゅうことやな」と変なことを言い出しました。「そんなことより、奥さん今日のご注文何かありますか?」とわざとはぐらかす「兄ちゃん真面目やなぁ、おっきくなったままよういうわぁ、御用聞きうちで終わりとちがうん?」「まあ、そうですけど」「ほな時間あるみたいやから、そこの鍵閉めて」にやけた顔で促す田中さんの意図は私にも想像できました。音を立てないように後ろ手で鍵を閉めました。「兄ちゃん、靴脱いでこっちおいで」と玄関奥に誘われるままお邪魔しました。中に入るとご主人の荷物がいくつか雑に置かれて、立つ場所を探す状態。「兄ちゃん、こっちの部屋おいで」と言われて隣の部屋へ入ると、敷きっぱなしの布団に、さっきまで身体に巻いていたバスタオルを布団の上に敷いて「誰にも言うたらアカンよ、おっきくなったのちゃんとしたげるから」と積極的過ぎるほどの勢いで私のGパンを引き下げ、チンコにシャブリついてきたのです。恥ずかしながら、それまで経験がなく、エロ雑誌や当時のロマンポルノで得た知識しかない童貞君でした。何が何やら分からないのと、身震いするような快感が襲ってきて、直ぐ様果ててしまいました。
「兄ちゃん、早いなぁ。若いからしゃあないんやね、それにしてもぎょうさん出したのに、おっきいままやなんて、あんたいっぱいしてるやろ」「そんなことないですよ!こんなんされたん、初めてです。」「ウソ言うたらアカンよ」「ホンマですって、僕童貞なんやもん」「なんやてっ!ほんまぁ、いやぁ兄ちゃん童貞ってゴメンやで、こんなオバハンが最初になってもうて。」「そんなん、いいです。奥さんみたいな人、僕の好きなタイプやし、それより気持ち良すぎて覚えてないくらいです。」「成り行きやから諦めてな、しゃあない、うちが童貞もらうことにするわ、ええやろ」「お、お願いします」「なら服脱いで、うちが男にしたげるわ、その代わり誰にも言うたら、ホンマにアカンでぇ、二人だけの秘密やからね」と念押し。私はどうでもいいから、早く本当のセックスがしたくてたまらなかった。いきなり、田中さんのTシャツを目繰り上げ、ちょうどいい感じのおっぱいに吸い付いた。ちょっと乱暴すぎたのか「兄ちゃん焦らんと、優しゅうせな女はアカンよ」とそれから手取り足取り女性の感じさせ方を丁寧に教えてくれた。「そうや、そこがクリや、舌で舐めてみ、そうそうやってたらヌルヌルしてきたやろ」「はい、なんかもう我慢できんようになってきました、入れていいですか?」「ちょっと待っといて、付けるもん付けんと後がたいへんやわ」と枕元の引き出しからスキンを手探りで取り出し、「こうやって付けんねんで、妊娠したら面倒やろ。結婚したらスキンなしでもええけど、そうでなかったらつけてするんやでぇ、マナーっちゅうもんや」とお説教ぎみに言われてスキンを装着し終わった。「最初はゆっくり入ってきて」亀頭を少しずつ入れて行くと、鳥肌がたつような快感が徐々に感じられ、根元まで挿入した時には、再び射精しそうになるのをこらえて、ゆっくりピストンをしてみた。
「そうや、気持ちええか?上手やわ、うちも感じるわぁ」「早くしてみていいですか?」「ええけど、まだ逝ったらアカンよ、もうちょっと我慢してな、うちもいっしょに逝きたいから」私は、思いっきりピストンをした。一回口で出したおかげで、ある程度こらえることができた。「ああ~ん、いい、いい、イクイク、逝ってぇ~っ!」ほとんど同時に果てた気がした。
初めての余韻に浸る中「来週からうちの旦那単身赴任で月に二回しか帰らんから、兄ちゃんうちとええことしよな。団地の他の人にバレんように、時間あわせてや」という田中さん。
その後、毎週遣りまくってましたが、隠し事はバレるものです。
続きはスレにて。