とあるデパートの7階で働く人妻
たまに通りながら、いつも、
「こいつドMっぽいな、めちゃくちゃにしてやりたいケツしてんな」
歳よりずっと若く見えるK美
この前食事に誘うと、たいして話したこともないて着いて来て結構酒飲んで酔っ払い、
店を出たあと無言でキスすると、ねっとり舌を絡ませて腰をクネクネ
そのままタクシーでホテルに誘うと、部屋に入るなり即おっぱい丸出しになって俺のちんぽにしゃぶりついてきやがった
体はやや貧乳だが、はりのあるえろい体
じゅぽじゅぽ、いやらしい音をたてながらしゃぶりついてくると、
「はずかしい、はずかしいょ」
と言いながら俺の顔にワレメをおしつけながらシックスナインの体位
「こんな変態だったんですか?こっちの穴も好きなんでしょ?」と、
指にローションをつけてアナルにいれると、
「ダメ…それ好きだけど旦那にもされたことないっ…いやっ気持ちいぃ…気持ちいいぃっ!」
だってさ
指をぎゅうぎゅう締めつけてくるアナルに興奮ていると
「生で入れていい?」と、向こうからまたがってきやがった
なかなかの締まりのよさに逝ってしまうのを我慢していると、今度は背面騎乗になると
アナルをわざと見せるように、ケツを開いてゆっくりと腰を振ってくる
欲しいのかと思って指を2本入れてやると
獣のなうな鳴き声で、
「あひぃああぁ、いいよぉ、それがすごいぃ、だめぇ、もっとほじってぇ…あああぁあぁ…」
って言いながら失禁しやがって
「もっといじめてください、乳首つねってくださいぃ、お尻たたいて、もっとおおぉ、お尻おかしてぇ…」って言うから
まんことアナルに中だししてやった
その後もアナルに中だししたばかりのちんぽにしゃぶりついて無理やりたたせて、自分からまんこにねじ込み、一生懸命俺の乳首を舐めながら、
「もっともっと変態なことしてください、これからもしてください」
だってさ
その日から毎日メール来るんだけどめんどくせーな…
今度はどんなことしてやろう…