人妻との体験

バイトを終えて、八木さんとの約束の場所、町外れにある今でいうハプニングバーのようなカップル喫茶へ向かった。入口からだいぶ離れた電気屋の前で落ち合い、如何わしさをうかがわせる店内に入ったのが、夜８時。既になん組かカップルが、仕切り代わりの背の高いソファーの背もたれの内側でイチャイチャしたり、あえぎ声を発したり、お隣同士で見せ合いして、異様な雰囲気でした。
八木さんは、躊躇しているようでしたが、無視して店員に「空席ありますか？」と尋ねると「奥から二番目空いとるで、兄ちゃん若いけど初めてか、店のルール言うとくからな、店の雰囲気壊すようなむちゃくちゃしたらアカンでぇ」とちょっと凄まれたが、気にせず前金を渡してボックス席に八木さんを連れ込んだ。
席に着くと、一番奥からジュポジュポと聞こえよがしにフェラをしてるのがわかった。薄暗い中「奥さん約束通りの準備してきたん？」「うん」「なら下から確認するで」とスカートに手を入れた。夕べ剃り上げたツルツルの素股が直にわかった。「下は合格やね、上はどうなん？自分でみせてや」おずおずと、ピンクのブラウスのボタンを外して胸元を広げると、シュミーズが出てきた。乳首は既に固く勃起しており、ツンと立っているのがわかる。
「奥さんもうその気になって興奮してはんの？」「うん、こんなとこ初めて入ったけど、やらしい雰囲気やし、夕べのこと思い出したから」「根っから厭らしいんや、そのままオナニーして見せてよ」「えっ、こんなとこでようせんわ、他の人に見られるし、うち声大きいもん」「周り見てみぃな、誰も気にしてへんよ。ほら、向かいのボックスなんかアンアンいいながら本番してるよ。僕もチンコ痛いわ、なあ早よして」「落ち着かんわぁ、最初だけちょっと○○君舐めて手伝ってよ」「ええよ」八木さんのノーパンスカートを目繰り上げ、両足をソファーにＭ字開脚の状態にさせてクリトリスを舌先で突っついたり、舐めたりしてやると本気モードになったのか、本当にオナニーを始めた。私は間近で食い入るようにその光景を眺め、手出しはしなかった。すると、いつの間にかオッサンが一人背後から私の真後ろに息を潜めて覗いていました。「オッサンなんや、邪魔せんといて！」と八木さんに聞こえないようにいうと「シーッ！兄ちゃんいいとこやないか、黙ってみるだけやさかいええやんか、俺の相方も今他のチンコくわえだしたんでな」「オッサン、みるだけややで、手ぇだしたらいてまうぞ！」「兄ちゃん、そんなんここはお決まりやさかい、乱暴なことせえへんて、ほんまに見るだけや」「なんや、俺のチンコ縮んでしもたやないか、オッサンのせいやで」「すまんすまん、代わりに後で楽しませてやるわ、そんならええやろ」「まあええよ」私はちょっと興醒めぎみだったが、オッサンの要求を呑んだ。その間も八木さんはオナニーに没頭してて全く気付いていない。「あっあっ、イクイク」最初のアクメを迎えて、両足をソファーから落とした。オッサンはポケットからアイマスクを取り出して私に渡し、八木さんにつけるように目がおで合図をしてきた。私も、ここまできたら成り行きに任せることにした。「奥さん、次はこれつけるよ、目ぇ瞑って」アイマスクをつけた。オッサン「相方連れてきてええやろ」「うん」オッサンが彼女を連れて戻ってきた。なんと、裸のままアイマスクをされ、しかも顔を良く見ると団地の３階の原田さんの奥さんだった。こんなとこで遊んでるんやと思うと、いつかやってやろうと思った。