先月、会社の同僚だった男(加藤)の1周忌に別の同僚3人で行ってきました。
親戚たちが帰り、特に仲が良かった私たち3人が最後まで残りました。
未亡人の奥さんはまだ39歳。
「生前中はいろいろお世話になりありがとうございました。それに今日はお忙しい中来てくださりなんと感謝していいか。」
と、夕食やお酒まで出してくれました。
しかし、そんな未亡人を酔わせて、同僚3人で犯してしまったのです。
昔話に花が咲き、つい亡くなった加藤とここにいる同僚3人でマージャンをした話になったのです。
もちろんマージャンと言えば賭けがつき物で、初めの頃は加藤が一人勝っていました。
その日はみんなで加藤にお金を支払い、それからも加藤の一人勝ちが続きました。
その日持ち合わせがなかったら、あくる日に加藤が取り立てに来る始末。
加藤は、「みんなから勝った金で、家内に指輪をプレゼントしたよ。」と、自慢話を。
しかし、運気もそこまでで、そこからは私たちが勝ち続け、持ち合わせがなかった加藤は明日払うからと言って逃げるばかりなんです。
結局加藤は私たちにマージャンの負けを払わないまま死んでしまったのです。
「俺、加藤に10万は貸しているな。」
「俺は5万かな。」
「俺は8万くらいかな。」
と言い出し、未亡人の奥さんの指を見て、「この指輪、俺たちがちゃんと払ったお金で買ったんだよな。」と言う始末。
奥さんも、「加藤はそんなところがある人で、皆さんにはご迷惑をおかけしました。後ほどちゃんとお支払いいたしますから。」
と言ったのですが、みんなも酔っていて未亡人の体をじろじろ見始めたのです。
そして3人が顔を見つめあい、誰と言うことなく未亡人に襲い掛かったのです。
「いや、助け、、」
すぐに羽交い絞めして口を押さえる者。
ばたつかせる足を片方づつ押さえる者に別れ、未亡人が諦めて抵抗しなくなると着ている物を脱がせ始めるのです。
「奥さん、悪く思わないでくれよ。これはみんな加藤が作った借金なんだ。それを奥さんの体で払ってもらうだけだから。」
と、自分にいいわけを作って、みんな未亡人を犯していくのです。