俺は27歳で、同級生であった隆裕くんの親戚に遊びに行くようになり、食事や小旅行にも誘われるようになった。
その隆裕くんの親戚と言うかお母さんの妹さんの自宅だと後からになって知った。
ほとんど、家族付き合いと言う様な感じでした。
去年の夏に海水浴に行くと言うので車を用意して出かけた。
BBQを用意してる間に、水着に着替えBBQを楽しんだ。
お世話になっている奥さんの水着を見てから下半身が勃起してしまった。
奥さんとは、泊まりに行った時に旦那さんが早く、お休みになった時に何度か勃起した肉棒をフェラや手で抜いて頂いた仲なので、いつものように頼み込んだ。
すると、ワンピースの水着の上からTシャツを着て展望台の方に歩いて行った。俺は誘われるかのように着いて歩いていた。
しばらく歩くと山道から少しだけ離れた場所で、僕の肉棒を水着から取り出し、いつものようにフェラを始めた。
俺の肉棒が弾ける瞬間、フェラをやめた奥さんが小声で「入れたい?」と言った。
もちろん、「はい」と答えると、奥さんは立ったままで背中を向け、お尻を突き出した。
水着の縫い目の向こうは?と想像しただけで興奮してきた。
奥さんの水着を捲り、爆発寸前の肉棒を挿し込もうとした時に奥さんが「はあん」と声を漏らした。
次の瞬間、奥まで肉棒をいっきに押し込んだ。
生暖かくて締りも最高だった。腰を振ったり、肉棒を出し入れしていると、溜まった体液を外に出そうとすると、奥さんに「中に出してもいいわよ」と言われた。
もう我慢できなくなり、奥さんのオマ○ンコに流し込んでしまった。
奥さんの子宮に俺の体液が付着してると思うと複雑な気持ちになった。
奥さんのオマ○ンコから肉棒を抜くと、白い体液が流れ出して来たのでタオルを拭き、何も無かったかのように海水浴場に戻りました。