今付き合っている人妻は憲子50歳。私の11歳上。
3年前に関係を持ち、知り合ったきっかけは職場で、憲子はパート私が上司的な立場から始まった。
忘年会の時に隣に座った憲子と話をしてるととても気が合って、その時にこっそりアドレス交換したのが始まりだった。
忘年会が終わり憲子にメールをすると直ぐに返事が来た。私はお酒を飲めないので車で来ていたのだが、帰りに送るから少しドライブしませんか?と誘うと了解の返事があった。少し離れた場所で待ち合わせをして車を走らせた。
時間は9時半を過ぎていたが、お互いかなりドキドキしていて何かが始まりそうな予感を感じた私は誰もいない夜景の綺麗なスポットに行き2人で外に出て夜景を眺めていた。そんなムードが私を後押ししたのか憲子の顔に唇を近付けると、少し上向きに顔を預けてきてキスを受け入れてくれた。
何分しただろうか。終わったと思ったらまた唇を重ね合う2人。
無性に憲子を抱きたくなった私は憲子の手を握り車に戻ると、激しくキスをしながら胸を揉んだりスカートの中に手を入れパンストの上から太股を撫でていた。すると感じていた憲子が大胆にもホテルい行きたいと言いだし、速攻で車を走らせラブホに入った。
そのままベッドに倒れこみ憲子の小さいが形の良いオッパイを愛撫し、マンコを舐め続ける。憲子も私の息子を口に含み時に激しく時にはソフトに舐めてくれた。程なく合体して正常位、バック、騎乗位とお互いに本能のままに重ね合った。憲子は前から私の事がタイプだったらしく、今日の急展開にはびっくりしたけど嬉しかったと言ってくれた。会社の目を気にして社内では怪しい動きは見せないようにしているが、外で会う時は必ずセックスする関係が3年続いている。