チャットの会話中に出た「旦那は出張で留守なんです」の言葉。
やんわり誘いを掛けると、「結婚式の二次会に行くのでダメ」とのこと。
遅くなってもいいから・・・と重ねて誘うとOKの返事。
待ち合わせの場所に現れたMは、少し酔っているのか、ほんのりピンクに染まった頬と、
トロン・・・とした目。聞いていたように、少し太めではあるが、なかなか色っぽい。
35歳と言っていたが、年相応の感じである。
助手席に乗せて横から見ると、ぽっちゃりした唇がたまらない。
信号待ちで抱き寄せてキスをすると、少し驚いた素振りをみせたが嫌がるでもなく応じてきます。バストを探ると鼻を鳴らして感じている。
ホテルについて改めてキスをすると、今度は積極的に舌を絡めてくる。
そして、キスしながら服を脱がして乳首に触れた瞬間・・・
ビクン・・・っと反応すると同時に、悲鳴に似た叫び声をあげて仰け反ったのです。
ちょっと驚くような声に一瞬びっくりしましたが、愛撫を続けると緊張の糸が切れたのか、
叫ぶ・・・喘ぐ・・・と感じまくり。
シャワーを浴びてベッドに入ると、足を絡めて擦り寄ってくる。
一旦感じ出すと止まらないのか、どこを愛撫しても新たな叫び声を発します。
マンコを広げさせてクンニをすると、仰け反りながら顔に擦り付けて太腿を締めてくるので、苦しくてたまりません。本当に感度抜群。
あまり声が大きいので「声を出さないで」と囁くと、いじらしいように息を殺して必死に我慢してるんです。可愛い女だ・・・
しかし、そんな我慢も・・・奥への一突きであっさり終わり。絶叫を発してしがみつきます。
数回奥を責め立てた後に、罰として「抜くよ」と囁くと・・・ごめんなさい・・・と言いながら腰を寄せてきます。
オマンコ・・・オマンコ・・・と言いながら求めてくる淫乱な女でした。
2時間半過ごしたベッドの上では絶叫の連続でした。
「また会える」・・・って聞いたのに対して「うん」の返事でしたが、結局連絡先は教えてもらえなかったのが心残りかな。