人妻との体験

続きを期待してます(^^)

なりさん 遅くなりました

ﾏﾘｴさん宅に向かうと庭で園芸作業をしてるﾏﾘｴさんがいました。
白いTｼｬﾂにｼﾞｬｰｼﾞ姿ですがなんとなく色気を感じるﾏﾘｴさんでした。

汗をかくので今日はﾉｰﾒｲｸでしたが目はﾊﾟｯﾁﾘしていて可愛いらしく少し茶色の肩まであるかないかの髪で出迎えてくれました。

昨日話しをしていてｻﾊﾞｻﾊﾞしてる所が気を使わなくて済むﾀｲﾌﾟですが女一人で息子を育ててるから強がってる感じが少し伺える ちょっと淋しさを感じさせる女性でもありました。

ﾉｰﾒｲｸでごめんね(笑)と爽やかに笑い もう少しで終わるからと言って作業をしているので

手伝いますよ 一人より二人でやったのが早いですよと力仕事を手伝い 予定よりかなり先の作業もこなしてしまい二人して汗かきました。

麦茶を出してくれ 庭先で談笑しているとお昼食べてってよと

手伝ってくれたお礼だし簡単なのしか作れないからと庭先から部屋に招かれました。

普段 息子さんと暮らしているが綺麗に整理整頓されていて感心していると つよしさん 汗かいたでしょ

着替えもってる?

俺は簡単な半ｽﾞﾎﾞﾝとｼｬﾂならありますよと言うと
汗流しにｼｬﾜｰ浴びちゃってと言われ 確かに汗ばんで気持ち悪いし遠慮なくｼｬﾜｰを借りた。

汗を流し終わしｼｬﾂ 半ズボンは代えがあったがﾊﾟﾝﾂは持ってなくﾉｰﾊﾟﾝで半ｽﾞﾎﾞﾝをはき ﾊﾞﾚないだろうと部屋に戻りました。

ﾏﾘｴさんはそうめんと鶏肉のｻﾗﾀﾞなどを作ってくれ ご馳走になりながら園芸話しから昨日の俺の目線などに話しが変わっていきました。

ﾏﾘｴさんはｻﾊﾞｻﾊﾞしてるので結構 突っ込みを入れてくる始末

ですが俺も負けずに綺麗な人の胸元が見える服は♂にとってかなり無防備で誘ってんのかって言い返し笑い話しになり変な雰囲気になればと思いながらもならずでした(笑)

それからは映画の話しになりﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞ見たいと意気投合して映画を見に行こうとなり ﾏﾘｴさんは汗を流す事になった。
(*^o^*)

さすがに緊張感が出たがﾏﾘｴさんは気にせずｼｬﾜｰを浴びに

服を脱ぐ音 ｼｬﾜｰを浴びる音などが聞こえてくる
知り合ったばかりの♂に無防備すぎると思いながらﾄｲﾚを借りると浴室の隣のため 更に音が聞こえてきて流石に悶々としてしまった。

ﾏﾘｴさんの裸 濡れた肌 などを想像して

部屋でﾏﾘｴさんを待つと浴室から出てﾄﾞﾗｲﾔｰをして軽く化粧をして出てきました。

ﾉｰﾒｲｸでも可愛いのにﾒｲｸすると昨日のように綺麗可愛いく ぐっときました(笑)

映画までは時間あるので園芸や映画はSF好きなど気が合うねと話しは盛り上がりながらも俺は無防備すぎだよと突っ込みを入れてからﾏﾘｴさんは恥ずかしそうにｻﾊﾞｻﾊﾞｷｬﾗでなく 少し可愛い雰囲気になりました。


俺はﾊｯｷﾘとｼｬﾜｰは厳しかったと言って照れながら言ってるとﾏﾘｴさんから思わぬ事を言ってきました。

つよしさん ミユキさんとしたでしょ?
実は少し聞いてるんだよ。(笑)と

俺は正直焦った
ﾏﾘｴさんは、すかさず大丈夫だよ 私 面倒な事 考えてないから

ただミユキさんからつよしさん凄いと聞いていて…と

どうやらミユキさんとﾏﾘｴさんはH話しなど通じてるようで こうなると話しは早くなった(*^o^*)


俺はﾏﾘｴさん 映画行かずにと言ってﾏﾘｴさんの隣に寄ってみると嫌がる素振りはせず 下を向いてしまった

俺はﾏﾘｴさんが悪いんだからね その気にさせてと軽く笑いながら言ってﾏﾘｴさんの顎を持ちこちらを向かせ キスをしてみると可愛いらしくキスを受け入れてくれた。

ｻﾊﾞｻﾊﾞなﾏﾘｴさんは居なくなり 可愛いらしいﾏﾘｴさんに変わっていた。

そこが更に興奮し キスから耳に息を吹きかけ 首筋に舌を這わせしばらくﾏﾘｴさんとキスをした。ｼｬﾜｰと化粧の良い香りがして俺を興奮させた。

ﾏﾘｴさんの背中に腕を回しぐっと引き寄せ 胸を触ると小ぶりな乳房だとわかった。
すかさずｼｬﾂに手を入れﾌﾞﾗを外し そのままｼｬﾂとﾌﾞﾗを脱がしにかかりながらﾏﾘｴさんを万歳させて片手で掴み目が隠れるようにｼｬﾂを顔半分に被したままにし押し倒した。


ﾏﾘｴさんの白い肌 Cｶｯﾌﾟくらいの小ぶりな乳房 ピンク色の乳首 少し処理がおろそかな脇の下が興奮した。

俺は脇の下にしゃぶりつくとﾏﾘｴさんが声を上げた。

舌にｻﾞﾗとくる脇を丹念に責めながら首筋まで責めたてた

小さな声を責めるたびに上げるﾏﾘｴさん
可愛いらしい唇を奪い 激しく吸い付くようにｷｽをし ﾏﾘｴさんの小さな唇を時には犯すように時には優しくｷｽをした。

するとﾏﾘｴさん ﾔﾗｼｲ～ 感じちゃうと

それを聞いて嬉しくなり 綺麗な乳首に舌先でﾁﾛﾁﾛ舐めると段々と固く

固くなりだし それを口に含み飴玉のように口の中で転がしながら右の乳房をｷﾞｭっと掴むようにするだけでﾏﾘｴさんはｶﾞｸｶﾞｸし始めた。

どうしたのと聞くと 見えなくされたり つよしさんのいやらしいと

じゃ止めようかと意地悪を言うと首を横にふる仕草を見せる

これにはまたも興奮してしまい またも唇を覆うようにｷｽをしただけでﾏﾘｴさんはｲｯﾃしまったようだ。

目隠ししているｼｬﾂを脱がしてやるとﾏﾘｴさんは私 男の人の大きな唇にｷｽされただけでもﾔﾊﾞｲのと言ってきました。

ｷｽをせがむような顔をしてきたのでしばらくｷｽを続けているだけでﾏﾘｴさんはﾋﾟｸﾋﾟｸしたりと俺の下で感じてくれている

そのﾋﾟｸﾋﾟｸしながら尖った乳首がﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝと揺れ俺を誘うかのようだった。

またも両乳首を掴むようにし乳首を浮き出させ両乳首を交互に吸い付いたり 舐めたりし 口を離してから手の平で触れるか触れないかくらいでｻﾜｻﾜｻﾜと触るとﾊｧ～と感じ身体を仰け反らせる姿はとてもｾｸｼ-でした。

初めまして。早く続きが読みたいです(#^.^#)

シングルマザーは人妻ではないよな？

だいちゃんさん 遅くなりすいません。
無名さん すいませんね

ﾏﾘｴさんは若いだけあり弾力がある乳房は吸い付いていて時折 顔を押し返しそうな感じで気持ち良いです。

特に乳房の下辺りから上に舐め上げると反応が良く 乳房がプリンのようにﾌﾟﾙﾌﾟﾙ揺れます。

乳房から下へと愛撫をしていきｸﾈｸﾈするﾏﾘｴさんの腰つきは興奮をさせ 昼間だがカーテンを閉めた部屋で少し薄暗い中でのﾏﾘｴさんの肌はいやらしくﾊﾟﾝﾃｨも可愛らしい白地にﾌﾘﾙがあり 少しｱｿｺの部分は濡れているのがわかりました。

指先をﾊﾟﾝﾃｨの上から割れ目をなぞるようにして感じさせ ﾏﾘｴさんの様子見しながらﾊﾟﾝﾃｨの脇から指を入れると湿り気があり

ﾄﾛﾄﾛになっている温かいﾏﾝｺを指先でとらえ 穴を責めずにﾋﾞﾗﾋﾞﾗを前後ろといじくり回し俺の指先はﾆｭﾙﾆｭﾙです。

ﾊﾟﾝﾃｨを脱がしにかかるとﾏﾘｴさんは恥ずかしそうにしてﾊﾟﾝﾃｨを片手で抑えて片手は口元にし子供みたいな顔でこちらを見てます。

俺はﾏﾘｴさんの片手を払いのけ一気にﾊﾟﾝﾃｨを脱がすと脇と違い綺麗に処理されたのか恥丘にﾁｮﾛっと生えた感じに処理されていました。

ﾏﾘｴさんはﾏﾝｺを責められると思っているだろうがあえて膝裏などからじっくり舐めて焦らしました。

ももを触ったりしながら たまにﾏﾝｺをｻﾜｻﾜと触り ももへとｻﾜｻﾜを続けたりしてﾌｪｲﾝﾄをかけ ﾏﾝｺ目掛け吸い付いてみるとﾏﾘｴさんの反応は一段と感じているようです。

ﾏﾝｺに吸い付き 舌をだし穴に入れるようにしているとﾏﾘｴさんから欲しいと…

まだ指を入れたりするつもりだったので無視するとﾏﾘｴさんは駄々っ子のように入れて
入れてと連呼してきましたf^_^;

俺はﾏﾝｺから離れ ﾏﾘｴさんの顔の前に行くと泣きそうな顔で言ってきて 俺のﾁﾝﾎﾟを握りしめﾏﾝｺに誘導していました。

もちろんゴムはしてないのに…

俺はそのまま ﾏﾘｴさんに任せてみた
その間 ゴムしてないよ いいの?

もう欲しいの 久しぶりだから待てないの
つよしさん 意地悪しないでと言われてしまい俺はﾏﾘｴさんの導きに穴の位置をﾁﾝﾎﾟで感じとりﾆｭﾙﾆｭﾙに濡れたﾏﾝｺに押し付けると なかなか入らずグッと押し付けるとﾆｭﾙﾝと亀頭が入った(*^o^*)

やはりﾏﾝｺは気持ちよくﾏﾘｴさんの温かさを感じ 入り口付近で

入り口付近で亀頭をｸﾘｯと入れたり出したりした。ﾁﾝﾎﾟにくる感度は気持ち良くしばらく続けてﾏﾘｴさんが欲しがってるのを見極め 一気にﾁﾝﾎﾟを根元まで入れてみると亀頭だけでなく 竿をも絡みついてくる膣壁

ミユキさんとは違った感触に感動を覚えた。遅漏な俺だがﾁﾝﾎﾟに伝わる感触はヤバいかもと思うくらいだった。

ﾏﾘｴさんの膣中を動きまわしてみると締まりが良いせいか常に締め付けてくる狭い感じで掻き回してみてもﾁﾝﾎﾟに反発するかのようにしてくる

だから俺には感触がやたら帰ってくる状態

ﾏﾘｴさんは久しぶりのﾁﾝﾎﾟを味わって目を閉じながら感じとっているようで俺は激しく責めるともたないので じっくり ゆっくり責める事にした。

ミユキさんの時のように奥まで入れず 膣中の中間までしか入れずにﾋﾟｽﾄﾝを繰り返し ﾏﾘｴさんの反応を見ながら子宮目掛け突き立てたり

ﾏﾝｺから抜きとり ﾁﾝﾎﾟへの感触軽減させながらわき腹 乳房 脇の下を愛撫をし またﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟを密着させﾇﾙっといれていきを繰り返した。

だがﾏﾘｴさんは久しぶりで激しいのがお好みらしく 突いて欲しい
ｲｼﾞﾒないでとﾊｯｷﾘ言ってきた。

こうなると責めずにはいられなく ﾆｭﾙﾆｭﾙﾁﾝﾎﾟをゆっくりからスピードを上げていくと それに合わせﾏﾘｴさんも声が大きくなりだした。

俺のﾁﾝﾎﾟで感じてくれていると思うと尚更興奮してしまい 尿道に力を入れﾏﾘｴさんの子宮を突きまくるように大きくﾋﾟｽﾄﾝをした。

ﾏﾘｴさんの膣を奥から入り口まで滑るかのように出し入れしてﾋﾞﾝﾋﾞﾝ伝わる感触に感じてしまっている俺がいた

あまりにも滑るような感触と膣壁に挟まれるような締まる感触とで体位をほとんど変えていないのにこみ上げてくる射精感

小便を我慢するように力みますが限界が近ずいてきてﾏﾘｴさんに覆い被さり 耳元とｲｷそうだよ
ﾏﾘｴさん ｲｷそうだ

ﾀﾞﾒ まだ我慢して私まだｲｯﾃないから我慢してと…

俺は乱暴にﾏﾘｴさんのﾏﾝｺに腰を打ち付け 早くｲｯﾃくれと思いながら腰を動かしました。

ﾏﾘｴさんも俺がｲｷそうだと言われてからかなり感じ始めてくれていますが 声の反応からは登り気味で まだｲｷそうもなさそうでした。

俺は限界になり ﾏﾘｴさんｺﾞﾒﾝなさいと言ってﾁﾝﾎﾟを抜きお腹の上に射精してしまいました。
ﾋﾞｭ ﾋﾞｭ～と玉の奥からでるような感覚に酔いしれました。

ﾏﾘｴさんも軽く痙攣はしてますがｲｯﾃはなく ﾆｺっと笑い あ～ズルい 一人だけｲｯﾃ～
と笑われてしまい 俺は照れ笑いをしながらﾏﾘｴさんのお腹をﾃｨｯｼｭで拭き取り 横に寝転びながら話しました。

ﾏﾘｴさんは気持ち良かったね 私ね 中派でなく ｸﾘ派なのと言ってきました。

俺は意味がわからず 何それと聞くと挿入よりｸﾘをいじられてる方が感じるﾀｲﾌﾟらしいと言うのです。

そんな話しをして もしやｵﾅﾆばかりしてるからじゃないと聞くと大当たり(笑)

そこでｽﾛｰｾｯｸｽには興味ないと聞くとﾏﾘｴさんから何それと…

最初に交わった時みたいにゆっくりしたり お互いを高め合うようなｾｯｸｽだよと言うと興味深々で聞いてきたので自分なりのｽﾛｰｾｯｸｽを説明してみました。ﾏﾘｴさんの身体を触りながら

ﾏﾘｴさんは焦らされるのが苦手だからと言うので焦らされる喜びを教えてあげたいなと言って２人で浴室に入り洗いっこして夕方になる前に家路につきました。

その次の週までﾏﾘｴさんとは会わずﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞを見る約束だけして ﾏﾘｴさんとミユキさんとの楽しいメールやエロいメールをして毎日を過ごしました。

当日 朝一に映画を見に行くとﾏﾘｴさんはｻﾊﾞｻﾊﾞ感はなく母親らしくもない可愛らしい一人の女性のように接してきました。

今日はゆっくり女として割り切りたいのだろうと思いデートのように接して時を過ごしました。そのままﾗﾌﾞﾎに入りお互い身体を洗いベッドへ

ﾏﾘｴさんに持ってきた目隠しをしてﾊﾞｽﾀｵﾙを外し裸かにして背中にﾊﾞｽﾀｵﾙを敷きﾎﾞﾃﾞｨﾀｯﾁをゆっくりし始めました。

部屋を薄暗くした中 白い肌が際立ち その肌の上を俺の手の平がｻﾜｻﾜ触れるか触れないかを耳元から首筋へ 首筋から乳房の上へ 乳房に行くように見せかけ脇からわき腹へ またも首筋へと触るとﾊｧ ﾊｧと吐息をしています。

弾力のある乳房は寝転んでいても潰れてなくその上に尖るように乳首が浮き出してる所へ ｻﾜｻﾜｻﾜと触り手の平に乳首の感触がくるか来ないかは俺も感じます。

乳房の下をなぞるように触り 両乳房をﾑﾆｭと揉み またもﾎﾞﾃﾞｨﾀｯﾁをして今度はうつ伏せにして持ってきたｵｲﾙを手に塗りﾏｯｻｰｼﾞをしました。

ここからは部屋の明かりをつけ ｵｲﾙでﾃｶﾃｶに光るﾏﾘｴさんの肌

日頃の疲れを癒やすように肩の辺りから揉みほぐし腰 お尻 もも ふくらはぎ足の裏とﾏｯｻｰｼﾞをしてﾏﾘｴさんをﾘﾗｯｸｽさせた所で足の裏からｽｰとお尻の割れ目に手をやり

ﾏﾝｺに触れるかみたいな感じでももをﾏｯｻｰｼﾞしていくと時折ﾏﾘｴさんのお尻はｷｭｯと締め付けるようにしてくるのでガバッと足を開かせ丹念にﾏｯｻｰｼﾞを続けていきます。

その内 ｵｲﾙだけでなくﾏﾘｴさんのﾏﾝｺからもｸﾁｬｸﾁｬ音がし始めｸﾘ派のﾏﾘｴさんのためにだんだんとﾏﾝｺへのﾏｯｻｰｼﾞをしていきます。

ﾏﾘｴさんもうつ伏せになりながらｱｱﾝと声を上げ始め 気持ち良いですかと聞くとｺｸﾘと俯きます。

今度は仰向けにしｵｲﾙをゆっくり塗りつけ手首 腕 肩 乳房 腹 又 もも 足首とﾏｯｻｰｼﾞをし
乳房を丹念にﾏｯｻｰｼﾞを続けていくと足をﾓｼﾞﾓｼﾞし始めるﾏﾘｴさん

すかさず下腹部にﾏｯｻｰｼﾞを移しﾓﾓをﾏｯｻｰｼﾞしながらﾏﾝｺを刺激します。

ﾏｯｻｰｼﾞしながら小指のわきに当たるようにﾏﾝｺを責め ｸﾘはあえて触らないようにﾏｯｻｰｼﾞをするとﾏﾘｴさんは身体をｸﾈｸﾈさせながら俺の小指がｸﾘに当たるようにしてきます。

俺は触って欲しいのと