画像提示板で奴隷の彼女を晒すと、結構これが評判
よく、よく書き込みしてくれるある男性と親しくな
った。
その方はご夫婦で露出や複数を楽しんでいる方だっ
たのだが、こっちは北海道、先方は東京だったので
メールで情報交換するだけの間柄だった。
ある時、俺に東京出張が決まり、2週間都内に滞在
することになった。
早速、彼にメールしてみると
『会ってみませんか?嫁いじりして遊びませんか?』
という嬉しい提案を頂いた。
早速、約束を取り付け会うことになった。
『ホテルに行くにもお金が掛かるし、どうでしょう?
もしよかったら週末を家で過ごしませんか?』
という更に嬉しい提案が。
会ったことのない人物だったが、これまでのメールの
やり取りの中で、悪い人ではなさそうだと感じていた
ので、提案を受けることにした。
土曜にの朝、教えられた住所へ向かった。
都心から離れた郊外のマンションの一室。
高鳴る心臓を抑えきれない・・・もし、怖いお兄さん
が出てきたらどうしよう?
不安もあったが、思い切って呼び鈴を押した。
しかし、俺の心配とは裏腹に出てきたのはタンクトッ
プにデニムのホットパンツの女性だった。
「いらっしゃい^^」
満面の笑みで俺を出迎えてくれた。
「ケンさん?・・・ですよね?」
「は、はい・・・」
「どうぞ、主人も待ってますから」
そう言われ、俺は部屋に入った。
リビングに通されると、ご主人がソファに腰掛けて
いた。
「どもっ!はじめまして」
明るく気さくなご主人。
「どうぞ、座って・・・」
手を差し伸ばしたご主人の向かいのソファに腰を下
ろす。
「暑いでしょ?(笑)」
確かに残暑厳しい9月の頭なのに、窓は全開でエア
コンは入っていない。
窓辺に置かれた扇風機だけが回り、室内に外の熱い
空気を流しこんでいる。
「汗でベタベタするのは気持ち悪いけど、やっぱエ
ッチするならこうでなくちゃね(笑)」
「そ、そうですね^^;」
「どうぞ・・・」
奥さんが冷たい麦茶を持ってきてくれた。
ムチムチの体に小さすぎるホットパンツから尻の肉
が食み出している。
タンクトップもピチピチで、ピッタリと熟した肉体
に張り付き、汗で湿っているようだ。
ブラは着けておらず、乳首の突起がよくわかる。
露出した肌もシットリ汗で濡れていた。
「どうですか?ケンさん、うちの奴」
「素敵ですよ・・・」
「ありがとうございます。粗末な女ですけど楽しんで
ください(笑)」
奥さんは俺の隣に腰を下ろした。
「早速ですけど、どうします?どうしたいですか?」
「ど、どうって言われても・・・ご主人はどうしたい
ですか?」
「うん、ケンさんの言うとおりにする女房が見たいで
すね」
奥さんの顔をチラッと見ると、彼女も俺の顔を見て
ほほ笑んだ。
「言われたとおりにすますよ^^」
舌っ足らずで優しげ、色っぽい声色だ。