僕は二十歳になったばかりで彼女もいましたが病気で彼女にはセッ○クスを拒否され一週間、溜まり今でも破裂しそうな状況でした。そんなある日 義兄が親戚が集まるから来いと言うので渋々 義兄の家に行きました。すると義兄の奥さんの妹さんが来てました。義姉の妹さんは一度、離婚して再婚したばかりだと聞かされていたのです。少し太めだけど 噂では今の御主人と あまりセッ○クスはしてないらしく再婚するまでの数十年間も男を知らなかったと言うのを義兄から聞かされてました。そんな熟成した女性が目の前にいるんだから 義姉の妹さんのマンコを味あいたいと思った瞬間、ムスコが勃起してしまいました。どうにかして外に呼び出して やっちゃうと言う気持ちが増しました。少しずつ近寄り「相談する事があるんだけど外で聞いてもらえない?」と耳元で話しました。先に僕が外に出て待ってると数分ぐらい遅れて来てくれたのです。「何の相談?」と聞かれたので「ここじゃまずいから公園に行かない」と誘い二人で行きました。最初は彼女の事や仕事の話をしてましたがムスコがムズムズしてしまい我慢に限界が来ました。「僕、彼女とセックスするのに経験ないから教えてほしいんだ」と言い公園の奥に連れ込みました。そこは倉庫の裏でコンクリートの壁の向こうは家があると言う場所でした。僕は勃起したムスコを奥さんに握らせていました。それから後ろに向かせるとロングスカートを上げ パンティを下ろし ムスコをマ○ンコに挿入したのです。マ○ンコにムスコを突くたびに声を出そうとしていたので手で口を塞いでいました。それから一発目をマ○ンコに注ぎ込んでやりまた。次に四つん這いにしてバックでニ発目を注ぎ込んでしまいました。逝った時 マ○ンコは締まりドビュー、ドビューと流れ出した感触は最高でした。お互いに疲れるグッタリしていると姉の妹の御主人が呼んでいる声がしたので急いで脱いだものを来て私は去りました。