人妻との体験

５年前に仕事の関係で転勤になり、今年のお盆は久しぶりに生家に帰って来ました。
私３６歳、妻３３歳、妻も仕事をしており、どうしても抜け出せないと言うことで私だけの帰省になりました。
そんな時、ふと昔の彼女と会ってしまい、立ち話の何だからと喫茶店に入ってお茶を飲んで話していました。
彼女も私と同じ３６歳で高校時代の同級生でした。
２回ほどセックスもしたことがあり、彼女の体を思い出してしまいました。
話をしている中で、彼女は私と別れてから他の同級生（顔と名前は知っていますがあまり話したことがない）と結婚したようで、いま旦那は単身赴任だと言っていました。
そんなことを聞かされると、ふと彼女を抱きたくなり夜居酒屋で飲む約束をしました。
１時間あまり飲んでホテルに誘うと、彼女はニヤニヤしながら着いてきました。
「旦那は帰ってこないの？。」
「お正月帰ってきたきり、８ヶ月はセックスしていないわ。」
「だったら、欲しくて欲しくて堪らないんじゃないか。」
「実はね。あなたが誘わなかったら、私が誘っていたわ。」
「そんなの欲しいのか。これが、、」
「ああ、入れる前のしゃぶらせて。」
まだお互いシャワーも浴びていないと言うのに、彼女は私のズボンとパンツを脱がせると、ペニスを咥えてきた。
後で分かったことだが、私も彼女もこんなことを予想して会う前にお風呂に入っていた。
「昔より性欲が強くなったんじゃないか。」
「当たり前じゃない。私も人妻よ。亭主が単身赴任でいないんだから、他の男で発散するしかないじゃない。」
そんなことを言いながら、枕元にあるコンドームに目もくれず、彼女の中に２回も射精しました。