人妻との体験

家内（４６歳）と２人で北関東の某温泉宿に宿泊した日のことでした。
そこには混浴露天風呂があるとの情報を家内にはひた隠しにして１泊旅行となりました。
３時頃にチェックインし、早速嫁と風呂へ。入口は別々で、内風呂も当然別々でした。
誰もいない内風呂で入念に全身を洗い露天へと続くドアを開けると、結構広い石組みの浴槽から湯けむりが沸き立ち、小さな岩の奥に見覚えのある黒髪が見えました。
鳥のさえずりや蝉の音を聞きながらコッソリと近付き斜め背後から乳房を鷲掴みすると家内は慌てふためいて立ち上がろうとしたものの湯に足をすくわれ大股を開いて湯の中でうつ伏せ大の字になってジタバタし始めました。
座れば胸ほどの深さでしたので、私は座り見慣れた秘部に顔を埋め軽く舌を這わせてから背後から抱き起し、軽く反応し始めた股間の上に座らせ豊満な乳房を揉みしごき続けました。
抵抗を続ける妻は自然と秘部で私を刺激する結果となり、そそり立った途端すんなり挿入する羽目に。それでも家内は私の正体に気付いてはいなかったものの、イヤイヤしながらも上体を私に預け始めました。
終始無言で背後から責め続け、２０数年ぶりに中出しをして事を終えて、グッタリとした家内から離れると私の背後には私よりも年配と思える男性と３０代半ばと思われる男性が固唾を飲むように観察していました。
私は２人に秘部を曝け出したままの家内を放置して内湯へ戻り、少ししてから露天へ足を踏み入れると案の定家内は２人の餌食になり、年配オヤジのイチモツを咥えながら若者のイチモツを受け入れていました。
廊下で待つこと小一時間。さっきの２人が風呂から出てきた後に家内が顔を紅潮させて出てきました。のぼせていたのか、足取りはフラフラ。その後、ほとんど無言状態となってしまいました。家内は私と知り合うまで処女でしたし、その後の行動から私以外の男性は知らなかったと思われますので、突然見知らぬ男と交わったことがショックだったのだと感じられました。

夜も１２時に差し掛かった頃、家内は布団から出ると、か細い声で「お風呂に行ってきます」と言って部屋を出ました。
私も布団から這い出して家内に気づかれないように風呂へ。
誰もいない内湯から露天へ踏み入ると男女の話し声。女性の声は切なそうな感じでしたが明らかに家内のもの。少し距離を置いて観察していると男性は昼間の２人。待ち合わせをしていたのであろう３人は既に臨戦態勢に。
家内の握中にはそそり立った２人のイチモツ。家内は交互に２人と唇を重ね、舌を絡ませていた。男どもは遠慮なしに乳房と尻を撫で回し、家内は乳首を責められる度に過敏に反応し、腰をくねらせていた。

そこに３人組の３０代半ばと思われる美人でスレンダーで巨乳の女性が登場。３人は直様家内達の痴態に気づき、唖然としながらも顔を見合いながらヒッソリと浴槽へ。私の存在に気づくことなく手が届く程すぐ近くまで接近してきた。私は家内達３人組と乳房を晒して食い入るように痴態を眺めている３人組を交互き観察しながら悦に入り股間を硬くしていました。
若い女性たちと目があったものの、彼女たちは露出した旨を隠そうともせず、どちらからともなく接近・合流し、４人の輪が出来ていました。私の股間は最高潮でしたが白濁とした湯が彼女たちからの視界を遮り、気づかれてないようでした。
徐々に輪は狭まり、私は伸ばした足で正面の女性の股間を摩りましたが何の抵抗もありません。両脇の女性には腰に手を回したものの、こちらも私に身をあずけてきましたので腰に回した両手を股間へと移動。既にヌメった感触が伝わりましたが、３人それぞれが秘部を弄られていることに気づかづにいたので、表情だけは冷静そのものでした。彼女たちは時折湯から手を挙げていましたので、左手の薬指から既婚女性の仲良し仲間と想像ができました。
彼女たちが冷静を保っていられたのはほんの数分で、１人、また１人と私を求めてきました。
３人はシチュエーションをわきまえていたのか、口を塞いで喘ぎ声を出さないように勤めながら代わる代わるに私に跨ってきました。聞こえるのは弾けてしまった家内の喘ぎ声（あんなに激しい声を聞かされたのは初めてでした）のみでした。
熟女の域に入った女性の欲求は相当なもので、浴槽の外に出て３回もイカされてしまいました。勿論。ナマではありましたが外出しです。
１回終えると復帰には時間がかかり、初めてアナル責めを受けていまう程の豪華なサービスを受けました。当然お返しは欠かしませんでした。
実はフェラをされたのも初めてのことで、この日まで家内を含め５人の女性と経験してきましたが、5人とも私が処女をいただいた、それそれ、当時は最愛の女性であり、クンニはしてもフェラの強要は１度もしたことがなかったのでした。
当然昼間見た家内のフェラシーンは正直下手くそでしたがジェラシーを感じてしまいました。

３人の女性たちは私の回復の限界を悟ると内湯へ戻ってしまったのですが、先客の３人はいつまでも終わりません。
私は３人の直ぐ傍まで近づき眺め始めました。

男どもが私の存在に気づくまで時間はかからなかったのでしたが、かないは全然気づかずにヨダレを垂らしながら喘ぎ続けています。
年配の男が家内から離れ私の傍に来るなり、
「この人、旦那と泊まりに来たそうなんだけど、美人でオッパイ大きくて良い身体なのに（凄い褒めようである）すごいスケベでね（私もこんなにスケベとは思わなかった）、昼間に２回もして、あの兄ちゃんなんか５回もしたのさ。他にも別の男ともヤってたしね。」
私がその『昼間の他の男』と気づいてはいないようだった。は無言で聞いていると
「１２時に落ち会う約束したら本当に来ちゃってね、余程旦那としていなかったのか（そんな事はない、週最低３回は今でも継続中だ）、本物のスケベなんだね（それは否定できない）。」
私は無言のままである。
「旦那もどうだい、兄ちゃんの次に。尻の穴も使える上玉だぜ（何だって！私だって入れたことがないのに！）。オ○○コに出したら大喜びだしな。」
アナルや中出しＯＫと聞いてジェラシーなのか、今夜は無理と思っていた股間がエレクトし始めた。
家内を見ると男から駅弁の体位で突き上げられ、必死にしがみついていた。その刹那。家内と目が合ってしまい、家内は狼狽え始めた。
家内は顔を背け、イヤイヤする様に首を振り始めたが男は勘違いをして腰の動きに拍車がかかった。
一時は喘ぎを止めた家内もその動きには贖えずに再び、喘ぎ声を発し、
「アー！イっちゃいそう！ダメー！イっちゃうー！イクイクイク（そんなフレーズどこで覚えたんだ？俺との時には長年シオらしい対応だったくせして！）」と絶叫し始め、家内が言葉にならない声を発したと同時に男も動くを終えた。
男は縁に家内を座らせるとニヤニヤしながら私に近づいてきた。家内の股間から白濁したものが溢れ出てくるのが見える。
家内は私たちに背を向け、全身を震わせている。
若い男は先輩ヅラをして得意そうに
「新入りさんですか？（お前も俺の顔を覚えてないのか！多少怒りを覚えた）俺女とするの初めてだったけど、こんなスケベな奥さんと出会えて最高だよ・・・」
男の言葉を遮り、若い男を突き飛ばして家内に近づき、背後から抱きしめた。若い男が突き飛ばされたのが気に入らなかったのか
「何しやがるんだこのオヤジ！」
と、怒声を発して近づいてきたのだが、家内の一言で歩を止めたのが判った。
「アナタごめんなさい」
２人は悟ったのか、始めはゆっくりと、そして逃げるように遠ざかっていった。

家内は泣いていた。私はしばらく無言で抱きしめるしかなかった。

その夜は会話もなく布団に入り、帰りの車でいきさつを聞いた。
混浴とは知らずに露天に入っていたら背後から突然襲われ、必死に逃れようとしたものの、無防備だったのと、お湯の抵抗もあって逃れられないままにやられてしまい（その犯人は私です）それからは好き勝手にされている（その犯人はあの２人だ！）うち、人に見られていると思うと恥ずかしさが増幅する反面、家内自身予想も出来ないほどに大胆になってしまい、１人も２人も同じ気持ちになってしまった。
求められるままにされているうちに、年配の男の恐ろしいまでのテクニックと若い男のスタミナの虜になったらしい。
フェラはどのようにすればよいのか初めは嫌々させられたが、それで射精させられれば止めてもらえると思い、無我夢中でしていたら逆効果であると後で思い知らされた。
アナルははじめ指を入れられていたのが後でイチモツなのだと判ったものの、信じられない気持ちに襲われてしまい、深夜の誘いを断れなくなったのは私に他人から教わったアナルを求めるのは無理と思い、あの２人でなければ２度と味わえないと思うと我慢が出来なくなったそうである。

私以外の男性のイチモツを見たのも、裸を見られたのも、そして、様々な行為を含むセックスをしたのも初めてだったそうである。
もちろん嘘である可能性は否定できないが、あれ以来家内のセックスに対しての姿勢も、意欲も別人になり、私なりに満足をしているので、取り敢えず、話は信じたふりをしている。何より、行きずりの人妻３人組とできたのは家内の変態的性癖の御陰であった。

家内とはその後ドライブが増えました。人気のない山中で大自然に囲まれてのアナルセックスするのが目的です。通りすがりの見知らぬ男性をも巻き込んでの３Ｐ・４Ｐも有りになりました。
かないの男性経験人数は今年になって飛躍的に激増しています。