人妻との体験

＞電車で１時間もかけて、僕の勤め先の最寄り駅に来た彼女
＞送りがけにドライブ･･････彼女の家が近づいてきました

何か、移動時間がもったいない気がするんですが？。
とにかく次回はやれそうですな。

仕事場の近くまで来てくれるなんて、性格的にも良さそうな人ですね。
私も時々あるのですが、はじめて会うのに少しでも会う時間を長くするために私の仕事場の最寄まで来てくれる女性にはいっぱい気持ちよくさせてあげたくなります。
そのタイプは口では拒否しても待ってますので、ちゃんと最後まで持っていってあげてくださいね～

レスありがとうございます
実は続きがありまして…

僕は月に２回程平日休みがあり
うまく旦那が仕事の日だったので会ってきました
彼女は都営団地に住んでいて、近所の目とか気にするかと思ったのですが
Ｇパン姿で現れた彼女は『わたし近所付き合いないから～』と笑っていました
新婚半年で子供もなく、旦那は仕事で、近所に友達もいない…
なんかサイトに走った気持ちが判る気がしました
１時間ほど車を走らせ郊外の遊園地へ
いくつか乗り物に乗り、最後の１つに観覧車を選びました
その日は快晴でゴンドラの中は蒸し風呂のよう
並んで座ると『暑いよ～』って言いながらも彼女の目は笑ってました
『もっと暑くなろ』って言いながら抱き寄せてキス
『ん～見られちゃう～』でも降りるギリギリまで彼女は離れませんでした

帰り道、すっかり恋人同士になれた２人
バイパス沿いのラブホに車を入れました
彼女も少し硬い表情だったけど、手を差し伸べたら繋いでくれて
黙ってついてきてくれました

無名さん，続きはどうなったの？

部屋に入ると、我慢出来ずに彼女を抱きしめました

彼女の目もウルウルになってました

すかさずキス…
そして舌を絡ませて手は服の上から胸に
彼女の体から力が抜けていくのが判ります

『自分で脱ぐ…』
彼女が弱々しく言いました
僕は体を離し、自分もパンツだけになりました

彼女は白に花のプリントの下着姿になりました

『やっと二人っきりになれたね…』

そう言いながら抱き締めると、彼女から唇を押しつけて舌を入れてきました

ブラを外すと、彼女が恥ずかしそうに躰をよじりました
胸はちっちゃめながら、子供もいないせいか綺麗な乳首です

腰を落として乳首を口に含みました
少し汗ばんだ甘い味でした
舌で転がし、時折強く吸うと
『あっ…あぁ…ぁ』と甘い声
もう僕のパンツの中は張り裂けそうです

更に腰を落としてパンティに手をかけ
一気に引き下げました

なんとアソコからパンティに糸がひいてます
彼女のアソコは、キスと乳首への愛撫だけでドロドロになっていました

彼女をベッドに上向きに寝かせ、脚を開かせます
『○子…メッチャ濡れてるよ』
『恥ずかしい…』
手はクリを責めます
指はすぐにビショビショ状態
すんなりアソコに入ります
あえて指は１本にして、掻き回すように愛液を掻き出すように
だんだん激しく動かしました

『あ～～あっ、あっ、あっあ～う～～～～』

彼女の『う～』の声に顔を見ると、枕を顔に当てて声を我慢しているんです

いよいよ挿入…
彼女に重なり、枕を取り上げて顔を見ました
彼女の目が『早く来て』
チュッっとキスをして彼女の中へ…
あれだけ濡れていても、カリを擦る感じが温かく
彼女もちょっと眉間にシワを寄せて…

僕は最初からピストン全開です
『あっあっあっあ～っ』
彼女の可愛い鳴き声が部屋に響きます

『うっうっうっあああ～あ～あっああ～』
『○子…いい？』
『あういい～あ あ あ～』
『俺も… もうダメかも…』
『あ あ あ いってぇ』

僕は最後の力を振り絞ってピストン…


そしてお腹の上に…

彼女は目をつぶって、肩で息をしながら余韻に浸っているようでした

ホッペにチュッってしたら、目を開けて
『気持ち良かったよ～』
ってニコッと笑った

その後、お風呂でお互いを流し合った
『○子…濡れやすいんだね～
『もう～言わないで～。だって…キスが超上手いから…』

お世辞としても、なんか嬉しかったです


それからベッドに移り、いろんな話をしました
結婚しても一人でいる時間が長くて寂しいとか…
今もう一人メル友がいて、『会おう』ってしつこく誘われている事…

僕がなかなか『会いたい』って書かなかったので、逆に会ってみたくなったそうです

『あ～私…浮気しちゃったぁんだなぁ～』ってボソッと言った時は少し焦りましたが

『でも○ちゃんで良かったよ』って笑顔で言われて
抱きついてきて、逆にキスされちゃいました


なんか思ったより積極的で…