人妻との体験

取引先の配達してくれる2歳下の40歳のパート主婦由香里さんと仲良くなって、半年。
軽トラからのちょっとした積み下ろしの時間に毎回する会話の中で、飲みに誘うと
何回かの後にOKの返事がもらえた。

何人かの飲み会は結婚して働き出してから
何回かあったらしいが、旦那以外の男性と二人っきりってのは無かったそうだ。

由香里さんはややポッチャリだけど、見た目若いし、何より愛嬌があるから、
一緒に会話して飲むだけで充分に楽しめた。
私以上に由香里さんも飲んで、明るく酔っ払っていたし。

でも、酒を飲むにつれ気が大きくなり、それ以上を求めるのが男・・・。


何気にHな話をしても、興味深々なご様子。
ただ、ラブホテルに誘ったら、
「ダーメ!!!」って拒否された。
これからの仕事のこともあるし、簡単に引き下がった。

少し時間的には早いけど、21時ぐらいには店を出て2人一緒に駅まで歩いていると、
由香里さんが、モジモジしながら、
「絶対に今晩帰れるかな？」とか「バレないかな？」
とか言いだしたので、
「ラッキー!!」と思い、そのままホテルへ。

部屋に入っていきなりのデイープキス。
旦那以外の男は結婚してから経験がないというので、かなり罪悪感はあったみたいだけど、
部屋を暗くして、ソファーで私が率先して服を脱ぎ、小娘を扱うかのように、
服を脱がしながら、全身を舐めてあげたら、もう濡れ濡れで、アソコはヒクヒクしていた。
あまり、フェラもしたこと無いようだったけど、懸命な吸い付き方が愛らしくなった。
そのままベッドに移動して、正上位で硬くなったモノを押し込み、キスを交わしながら、ゆっくり腰を打ち付けた。

やがて、
「あ、アアア、」と我慢しきれなくなった声が漏れ出し、
「卑猥で可愛いよ。気持ちいいよ。」って言われるのが反応がいいみたいで、
体位をバックに変えて、腰をはげしく打つと、途端に喘ぎ声も一段と大きくなり、
どうやらイッたようだった。
ベッドにグタッと横たわり、しばらく由香里さんはボーっとしていたが、
「私いつもこうなの。」てニヤけながら恥ずかしそうに抱きついてきて、
2回戦？開始。

一応、ゴムは付けていないもののルールは守って、
最後は由香里さんの口に発射した。

結局その1発だけで、ホテルを出た。

それが好印象だったのか、その次からは由香里さんから
誘ってくれるようになり、時間がもったいないないからって、飲むのは無くなった。
罪悪感はどこへやら。