人妻との体験

自動車会社勤務の旦那さん56歳を持つ、斜め向かいの好き者奥さん49歳ウラビデオを見せ嵌めました。
土曜の午後から長男の高校入学祝いを目当てに妻は子供二人を連れ実家に。
｢運転には気を付けて行くのだよ｣
ガレージ前で見送り、家の中に入る時
｢こんにちは、 奥さん達は御出掛け｣
振り返り見れば、斜め向かいの奥さんが垣根越しに
｢女房の実家に入学祝いのおねだりに行きました(笑)｣
｢お兄ちゃんの入学祝い狙いね(笑)お爺ちゃん、お婆ちゃんも可愛いから沢山お小遣いを下さる筈よ｣
｢そう思いますね(笑)｣｢お帰りはいつ？｣
｢はい 今夜は泊まりで明日ですね｣
｢じゃぁ 今夜は一人ね、頭の黒いネズミにひかれたら駄目よ(笑)｣
毎日 出勤の際 既に二階のベランダに年齢からしては派手な下着等洗濯物が干してある事を思い出し
｢頭の黒いネズミより、香り良い髪の毛の女性にひかれたいですね(笑)｣
何も出来なくでも、多少のスケベ話しをと餌を蒔いたら
｢駄目ですよ、奥さんに知れたら角が出ますよ(笑)｣
｢角隠しを被せますよ(笑)｣
｢そうそう 選定ハサミを御借り出来ません｣
｢ありますよ 奥さんが選定を？｣
｢そう 主人は朝からゴルフに 私が選定してたけどハサミの伐れが悪くて｣
｢裏の物置小屋にありますから持って来ます｣
｢駄目よ 御借りするのだから私が行きます｣
奥さんを待ち 私が先に勝手口方向に向かい奥さんは後ろに。
｢何処かに置いて有りますから捜しますね｣
置いてある場所は把握済み 少しでも小屋の中に奥さんと一緒にのスケベ心から
｢ごめんなさいね 御無理を言い｣
｢全く気にしないで下さい 奥さんも中に入られて適当に捜して下さい(笑)｣
｢色々 沢山ありますね｣
｢物持ちより 貧乏性ですから中々棄てれ無く溜まるばかりですよ(笑)｣
｢物を大切にする事は良いですよ(笑)｣
薄手のワンピースからは、たわわに膨らんだオッパイを包み込むブラジャーが透けて見え、触りたいな いや 触れたら騒がれると自制心が その時 ウラビデオの入った段ボール箱が目に入り
｢物が棄てられないから、いまだにエッチなテープも置いてありますよ(笑)｣
｢エッチなテープ(笑)子供さん達に見付かったら駄目なやつ？(笑)｣
そうですね(笑)｣
｢でも 画面がモヤモヤと映るのでしょう｣
｢奥さん よくジャミジャミをご存じで(笑)｣
｢だって 主人が６年位前までは誰かに借りて来ては、私に見なさいと言ってたから(笑)
最近は借りて来なくなったけど｣
｢それは ボカシ無しの犬とやってるやつとか、中年夫婦のセックスのですよ(笑) 良かったら観ます｣
｢ボカシ無しとは あそこがはっきり見えます？恥ずかしいからいいですよ｣
｢恥ずかしいなんて ボカシありと思えばいいですよ(笑)｣
恥ずかしいなんて言いながら、ハサミを捜すふりをしながら奥さんを見たら目は段ボール箱に
私は、もしかしたら と思い、ハサミのあり場所から
｢ありました 此処に入れておいたのだと ハサミを取り出し
｢はい 奥さんどうぞ｣
奥さんはハサミを手に取り
｢ありがとう｣
と言いながら小屋の外に
私は素早く段ボールから二本のテープを取り出し
｢誰もいないから 久し振りに見てみます(笑)｣
物置小屋を閉め 再度 ｢良かったら観て行きません、誰にも喋りませんし、襲いませんから(笑)｣
駄目もとの一押しが効き
｢本当に私が観たと誰にも言わないでよ、少し観て行こうかな｣
｢喋りませんよ 表に回らず勝手口から入れば大丈夫｣
直ぐにテープをセットし再生スタート
｢今はディスクやら何やらで、世間ではビデオデッキも見当たらなくですからね｣
画面には、老人のフニャフニャちんぽをオッパイが垂れ下がった婆さんが口に喰わえて しきりにフェラの場面、白髪混じりと言うよりパイパンに近い婆さんのオマンコがアップになり
｢年をとるとオマンコの中は色素が抜けピンクになるからね｣
奥さんを見たら画面を食いいる様に観て
｢嘘 本当に 私もピンクかな｣
｢それは見てみないと分かりませんから 今夜 旦那さんに見て貰ったら(笑)｣
｢駄目 うちの人は もう何年も無いの(笑)｣
｢ならば私が見ましょうか(笑)｣
冗談ぽく言い コーヒーを入れにキッチンへ、キッチンから奥さんを見てたら、画面から目を離さず 肩で息をして たまに溜め息を、コーヒーを入れ
｢インスタントコーヒーですがどうぞ｣
｢ありがとう でも年を重ねてもエッチ出来るのね｣
もう 何かを求めてる目付き。
私は、コーヒーを飲み干すまで待ち、奥さんの後ろに回り わざと耳に息を吹きかけ
｢コーヒーのおかわりは｣
ビックと肩を狭めるのを確認し、首筋を撫でる様にブラウスの上からオッパイにタッチして
｢奥さんのオッパイに触れられ私は幸せ者です｣
奥さんはオッパイを揉まれても画面を見詰め｢本当に誰にも言わないでね｣
｢言いませんよ｣
横に移り、抱き寄せキスを求めたら、舌を激しく射し込むキスを奥さんから
ブラウスを脱がせ 驚くばかりの柔らかいオッパイを愛撫した後 ブラジャーを取り去ったら 大きめの乳首が 乳首を口に含み 吸出したり舌で押し込んだりして愛撫しながら 手を下に持って行きパンティの中に入れたら指先には濡れた愛液が確認でき
｢奥さんベタベタですね、ベタベタのオマンコを舐めていい｣
返事は言葉では無くて頷くだけ パンティを脱がし 薄く黄色くなってるオシッコ跡を奥さんに見える様に私が舐め
｢美味しいから、直にオマンコを舐めたら もっと美味しいよね｣
奥さんは自分から脚を開き クンニを待ってる様子 私はクリを舌先で舐めまわし 次に割れ目に舌先を移しクンニで愛液を堪能 臭いも薄く舐めやすいオマンコ
｢奥さん挿入したいけどいい？｣
また頷くだけ フェラは跡からで良いと 割れ目に宛がい一気に挿入 濡れている事もあり すんなりと入り込み深く浅くのストローク 片一方のオッパイは右手で揉み もう一方は乳首を強く吸う愛撫
｢いいの いいの 逝きそう 逝っていい｣
久し振りの言葉が逝く事を告げる言葉
｢まだ駄目です 私が逝きそうになるまでは我慢をして｣
｢駄目 駄目 逝きそう お願い逝かせて お願い｣
｢もう少しで逝くから我慢です｣
言いながらも私も逝く寸前
｢お願い逝かせて 中に頂戴 逝かせて｣
顔を左右に振り泣き出しそう
｢うぅ 気持ちいい 逝くよ｣
激しくピストン
｢早く 早く来て 中に来て｣
中に来ての時は、私も大量のザーメンをオマンコ内に
｢わぁ 当たる 凄い 凄い 当たるよ｣
我慢してた分 逝く姿には迫力があり私も見おろし満足
｢お願い 上に来て口に チンチンを入れて 舐めたいの お願い｣
口元にチンポを持って行ったら手は使わすに喉奥まで喰わえ込み満足した顔
一回戦のみのセックスでしたが最高のオマンコでした。帰りがけに｢亭主がゴルフ仲間と飲み遅くなるなら、夜来ていい｣
｢いいです 待ってます 来るならノーブラ ノーパンでね｣
｢ガウンの下は何も着けなく来ますから 又 して下さいね｣
｢しますけど 近所にわからない様に来て下さいね｣