人妻との体験

花見日和
妻と子供は仲好しグループの面々と花見に出掛け私一人留守番。

昼間から、缶ビールを飲みテレビ観賞。
亭主の存在が薄い、タバコはベランダでのホタル族。
コマーシャル時に一服とベランダに出たら、隣の奥さんとバッタリと顔が。
隣に引っ越して来て挨拶を受けた時から、出会う都度、笑顔で会釈してくれる可愛らしい奥さん。
｢花見には行かないの｣
｢主人が11時位に出張に出掛けたから参加は遠慮しました｣

｢旦那さん出張に？じゃあ淋しいね(笑)｣

｢子供が居ないから、淋しいと言えば淋しいかな、でも 一人のんびりも良い物ですよ(笑)｣

｢私も一人、ビール飲んでますが、宜しければ一緒に飲みません｣
スケベ心も無く、来る事は無いだろうの思いから出た会話に

｢奥さん達は花見に？｣
｢そう 今頃は花見の真っ最中｣

｢お一人なら、隣さんだからお邪魔しようかな(笑)｣

｢遠慮せずにどうぞ、花見では無く、テレビ見で、ビールを飲みません｣
15分位後にドアホンが鳴り部屋に迎え入れ

｢わぁ 大きな水槽、中にいるのは何？｣
が第一声

｢ナマズですよ、飼うには大変ですが 姿が好きだから｣

他人の部屋に初めて訪問した緊張からか、水槽ばかり見詰め
｢ナマズって、髭が長いね 可愛らしい顔してるね｣
と、ナマズの話しばかり
私が、缶ビールを渡し
｢では、乾杯｣
アルコールは好きなのか、缶ビールをグイグイ(笑)

砕けた会話も出来る状態になり

｢旦那さん出張か～ ならば、私達夫婦が夜の営みの声が聞こえる様に頑張りますよ(笑)｣
｢えっ 聞こえるのかな？聞こえたら寝れなくなってしまうね(笑)｣
｢寝れなくなったら一人でしちゃえば(笑)｣
｢やだぁ 一人エッチは好きでは無いから(笑)したくなったら来ちゃいますから仲間に入れて下さい(笑)｣

｢喜んで入れちゃいますよ(笑) 気持ちいいとこにもね(笑)｣

｢でも、私の身体を見たら驚きで駄目かもよ｣

｢驚きは無いね、感激のあまり脳卒中でバタンかな(笑)｣
と言い、キスをしようと肩に手を回し引き寄せたら本人から舌を絡ませる激しいキス。

ブラウスの上から、オッパイにも触れ揉みあげていると、自分からボタンを外し脱ぎさりブラジャー姿に。
私の目に飛び込んで来たのは脇腹や乳房に赤く腫れあがった跡。

｢主人がベルトで打つ性癖があるの、びっくりでしょう｣

｢驚きはしないけど、奥さんはどうなの？｣

｢初めは余り痛くない鞭を使って真似事をしてたけど、次第に気持ち良いと思いだし、今はベルトで叩かれると感じ、凄く濡れてしまうの｣
ブラジャーを外し、背中を見たら、背中一面がミミズ腫れ。
其でもオッパイを愛撫して、乳首を摘まんだりしてたら

｢もっと強く揉んで、乳首をキツク噛んで｣ と要求。
要求通り、片一方のオッパイは痛い位に揉み、方やの乳首は強く咬んでいると

｢あぁ～ の喘ぎ声を
オマンコに触れ様と手を下に移動させた瞬間に

｢お願い、頬を平手打ちして下さい、思い切り打って下さい｣

私は平手打ちでビンタをして、一気にパンティを脱がせたら、陰毛は無くツルツル、

｢明け方に主人が剃ったばかりなの｣

割れ目が、はっきりと見え、開きかけた陰唇からは潤いが糸を引いた濡れ様


続きは又後程に