中学の時に産休した先生の代わりに一年間副担任をしていた恵美
当時は23だったかな?新任で若いからみんな喜んだ。
授業中には男達はみな、彼女の背中に浮き出るブラを見ては「今日は黒だな?」とか「今日デートじゃね?」なんて勝手に話してたなぁ。
透けたブラを見て、細身なのにおっきめなヒップを眺めたもんでした。
一年間で、新しい学校へ産休の代わりではなく教師として赴任して20年後、同級会に行くと恵美が居ました。
「お久しぶり!」と現れた恵美。
流石に歳はとりましたが、あのときのイメージそのままで感動しました。
聞いたら、同級生の女がたまたま買い物をしてて遭遇して同級会に誘ったらしい。
相変わらずの細身の長い髪で少し短めのスカートから綺麗な足が延びていた。
話を聞くと、今は教師をしておらず専業主婦をしているとか。
て事は結婚したのか…
ちょっと残念でしたが、恵美と話をしながら二次会三次会に参加してそのときはお別れ。
「相変わらず綺麗だったな」とみんな絶賛していた。
それからまた数ヵ月して同級生で集まった時に再び恵美が来ていました。
暑い日だからか長い髪を束ねていてまた色っぽくて俺は先生の隣を。
何故かその日はハイピッチで、二次会ではかなり酔っていた。
大丈夫?と心配するくらいに飲み、びっくりしていたが、構わずにハイピッチで飲んでいた。
二次会後に解散して、恵美が気になりながら帰りましたが、やっぱり気になって同級生の女子が一緒に帰っていたから電話すると「まだ飲むって○○の路地を曲がっていった」と。
俺は戻って、言われた路地を曲がっていったが誰も居ない。
「帰っちゃったかな?」と歩いていたらフラフラと恵美が歩いていた。
「先生」と駆け寄ると「あらぁ!孝くん!」と駆け寄る俺に抱きついた。
「一人でのもうとしたけど寂しくてぇ…飲もう」と誘われ、二人で居酒屋に。
「今日どうしたの?」と話すと「なんかむしゃくしゃしてて…帰りたくなかった」と。
「なんかあったの?」と話すと「ちょっと姑にね…」と。
どうやら恵美は子供がおらずに姑にプレッシャーを掛けられたらしい。
「40過ぎてそんな簡単じゃないわよ…」と恵美は話した。
「先生美人だから、やり直してもいいんじゃ?」と話すと「旦那はいい人だから…」と。
小一時間話して落ち着いた見たいで、帰りに連絡先を交換して帰りました。
それから一ヶ月もしないある日に、仕事帰りに携帯を見てみたら着信が五件も。
しかも相手は恵美からでした。
かけ直して繋がらず、暫くして掛かってきたら「今なにしてんの?」と。
「仕事帰りですよ」と話すと「今から会えない?」と。
「なんかあったんですか?」と聞いたら「いいから、どこ?」と言われアパートだと話すと「今行く!場所は」と。
住所を話して近くの路地に立ってたら、タクシーで現れた恵美。
降りるなり急に泣き出されてなにかわからずに、近所のおばさんにも見られたので部屋に。
理由を聞いたら「旦那に…女がいた」と。
最近帰りが遅くなったりしてちょっと不思議になってかいたらしいが、恵美が旦那の携帯を見てみたら、奈津子という女から「昨日は凄い激しかった!」とか「明日は早く来てね?」とメールが来ていたらしい。
黙認していたが、背広からラブホテルのライターが見つかったと。
「やっぱり男って若い女が好きなんだね!」と泣いていた。
「そんな事ないよ…先生きれいだし」と話すと「もう40半ばに近くなってるのよ…」と。
買ってきたビール一気飲みして恵美は「孝くんはどうよ?あたし見て抱きたいと思うの?」と。
「そりゃ…」と話すと「全然そんな素振りないじゃない。お世辞なんか入れない」と。
「勿論やりたいよ、先生の体を舐め回したいし」と話し俺は恵美に抱きついてゆっくりと胸を触りました。
「いいよ…無理しないで」と話す恵美に「無理じゃないよムラムラして溜まんない」とスカートの中へ手を入れて太ももを撫で回した。
そして恵美をベッドに寝かせると「本気?」と聞かれて「本気」とキスを繰り返し首筋に舌を這わせた。
柔らかな肌で、40代にしては若い。
ブラウスを脱がして形が綺麗な胸を触り、吸い付きました。
「アッ!アンッ…」と吸い付くと声をあげて恵美は体をよじらせた。
感度が高めで、両方の乳首に吸い付き舐め回した。
「孝くんたら」と恵美は頭を撫で回し吸い付かれながら喘いでいた。
細身でスタイルは昔と変わらない姿に俺は興奮した。
スカートをまくりあげて太ももに吸い付き徐々に奥に向かった。
「ダメ…洗ってないから」と話すが構わずにパンティを脱がして花弁を舐め回したら「アアン!気持ちいい!」と体をよじらせたり浮かせたり。
甘酸っぱい液を舐め回して恵美は「イクッ!」と体をびくつかせた。
「我慢出来ない」と俺はジーンズとトランクスを脱ぎ捨てて恵美の中へ。
「いゃん!」と恵美は声をあげて俺を受け入れました。
中は凄くぬるぬるして襞が絡み付き、程よく締め付けてくれた。
「孝くんの硬いわ!」と恵美は突かれながら声をあげて中をどんどん潤ませた。
あの恵美とセックスしてると思うだけでも堪らなかった。
恵美が上になると上下に動かしながら「アアン!アアン!」と髪を振り乱しながら声をあげ疲れたのを見るやそのまま恵美を寝かせて正常位で。
「凄い気持ちいい!孝くん!素敵よ」と声をあげる恵美をみながら打ち付けて中を侵した。
だんだん高まりだし、俺は限界になり恵美へ激しく突き上げました。
「アンッ!イイッ!」と声をあげる恵美に激しく突き上げてギリギリで抜き、お腹の上に放ちました。
そして恵美は俺に「意気地無し」と。
「なんで」と話すと「待ってたのに」と話して。
「そんな事したら」と話すと
「いいの…あたしに時間が無いから…45になったら諦めた方がいいって言われたの」と。
暫くお互いに気まずくなり黙りました。
「ごめん…重いよねそんな事」と恵美から言われて「いや…本当はそのまま出したかった」と話すと
「真面目だったもんね」と笑っていた。
しかし、俺は再びムクムクと欲望が沸き上がっていた。
そして寝そべる恵美にのし掛かり、再び挑みました。
「先生にぶちまけたい」と話すと「いいよ…でも先生ってちょっと恵美って呼んで」と。
恵美と呼ぶと「孝のが欲しい」と抱き締められて俺は恵美に入り込み突きいれた。
「二回目なのに」と声をあげる恵美に挑みかかりました。
興奮してたせいか二回目なのに高まりが早かった。
「いくよ!」と激しく突きあげると「孝!来て」と声をあげ強く抱きつく恵美へと放ちました。
「アンッ!孝のが一杯!」と抱きつく恵美に放ち、その瞬間に何とも言えない快感が押し寄せてきました。
恵美へと放つとぐったりして恵美に優しく抱き締められて「暖かい…体も精子も」と笑みを浮かべていた。
「一杯出てたかな?」と話すと「うん…沢山出されちゃった」とギュうっと抱き締められました。
「今日…泊まっていい?」と聞かれて「いいですよ」と話すと恵美は泊まった。
それ以来、恵美に誘われて求められるままにセックスを繰り返しています。
半年は過ぎましたが、恵美の願いを叶えてはおらずに居ますが、出来れば叶えるつもりです