人妻との体験

もう数年前の話です。
営業の途中で見つけた喫茶店に入りました。
店内は広く数人のスタッフが居ましたが、結構短いスカートの制服でした。
ホールの店員は皆若くはなかったですが、熟女好きな私にとっては問題ありません。
中でも一番大きなお尻をしたポチャ体型の熟女に目が釘付けになりました。
短めのスカートがパツパツで、テーブルを拭くのに前屈みになる度に、スカートの後ろのスリットから際どいところまで見えました。
ガン見してたら一瞬目が合い少し気まずかったのですが、彼女は私に向かってにっこりと微笑みました。
そして隣のお客さんが帰ると彼女がテーブルを片付けにきました。私にお尻を突き出すようにしてテーブルの上のものを片付けました。
そして食器を持って一度厨房に戻ったあと、再びテーブルを拭きにきました。
また私に大きなお尻を突き出して拭いていて、私は我慢できず靴紐を結ぶ振りをして屈み込み、上を見上げるとスリットの隙間からパンストに包まれた真っ白いショーツがバッチリ見えました。
私に見せるように長いことテーブルを拭き、それが終わると私をチラッと見てから厨房のある方へ戻って行きました。
いいものを見せてもらったと思い、しばらくしてから伝票を持ってレジに行くと、また彼女が対応してくれました。
彼女は私の目を見て、まるで「見てたの知ってるわよ」と言わんばかりの悪戯な表情をしました。
それで気持ちが分かった気がして、今までナンパなんてしたことがないのに、彼女に小声で「お店の外で待ってます」と言うと、小さく頷きました。
お金を払い店から少し離れた場所で待っていると、彼女が店から出て小走りに近づいてきました。
彼女は「すぐにお店に戻らないと」というので、私はストレートに「お店、終わってから会えますか？」と聞いたら「少しなら」というので、終わる時間を聞くと17時までらしいので、同じ場所でその時間に待っていることを伝えその場を離れました。
一度会社に戻り、適当な出かける用事をでっち上げて再び17時頃にその場所に行きました。
しばらくすると彼女が出て来たので、取り敢えず車に乗せてその場を離れました。
彼女は「19時には家に帰らないと」というので、車を一番近くのホテルに走らせました。
彼女は分かっていたようで何も言わず載っていました。
車をホテルに止めて中に入りエレベーターでようやく口を開いて「こんなおばさんでいいの？」と聞かれました。
私は「すごく魅力的なお尻で我慢できなくて」と言うと、「お尻大きいでしょ。コンプレックスなんだ。」と笑ってました。
私は「そのお尻で顔の上に乗って欲しい」と言うと「マニアックだね。」とまた笑いました。
部屋に入り荷物を置いたらすぐに抱き合ってキスをしました。
彼女は驚いたようだけど、すぐに舌を絡めてきました。
抱き合いながら大きなお尻に手をやり、スカートを捲りパンストの上からそのお尻を撫で回しました。
キスが終わるとパンストとスカートを脱がし、「お願い。顔に乗って。」と言うと「まだお風呂入ってないよ。」と躊躇していましてが、入る前の匂いを嗅ぎたかったのでそう言って乗ってもらいました。
窒息するほどのボリュームで顔がお尻に埋れてしまいました。
夢中で下着越しに舌をアソコに這わせましたが、やっぱり生で舐めたくなり、下着を脱がして再び乗ってもらいました。
今度は少し腰を浮かしてもらい、マジマジとアナルとアソコを拝見してから、アナルに舌を這わせました。
彼女は驚いて「だめ。汚いよ。」と言って離れようとしましたが、私は腰を掴んで離さずに舌をアナルに押し込むように舐め上げると彼女も観念したように私の顔にお尻を押し付けてきました。
たっぷりアナルとアソコを堪能して、今度はお尻ほどではないものの、かなりのボリュームのバストにシフトチェンジ。
少し垂れかかった胸を揉みながら、ビンビンに勃起した乳首を丁寧に舐め上げました。
私ももう我慢できず、ゴムを装着し彼女を立たせて、後ろから挿入しました。
大きな腰に手を回して、クリを弄りながら突いていると腰を震わせながら温かい液体が太ももを伝って足元に水溜りを作りました。
腰を振る度にグチャグチャといやらしい音が響き、私も5分もしないうちに彼女の中で射精してしまいました。
まだ興奮が冷めなかった私はオシッコでぐしょぐしょになったアソコを舐め2回戦に備えましたが、彼女は「もう帰らないと間に合わなくなる」と言うので、彼女は下だけシャワーを浴びて服を着て外に出ました。
彼女ももっとしたかったみたいで、「今度はもっと時間のある時にもう一度」ということで、その日は別れました。
彼女とはその後、月に定期的に2回くらい会ってエッチをする仲になりました。