人妻との体験

今日は休みなので、奥さまが呼び出して日没までの時間をタップリ使っての2回戦。
約束の場所に向かうと、まだ来てなかったので、コーヒー買ってタバコを吸ってるとバッチリメイクで登場。薄手のロングスカートで腰のラインがクッキリ。車に向かってくる姿を近くに止まってた車の男がチラ見してる。そんな光景もまた楽しい。
なんだかんだでしばらく会ってなかったので、入室後すぐ抱きたかったが、スカートを上げると久々に赤いTバッグを装備してた。コレは困った反撃だ‥コレだけ剥ぎ取って即挿入では、味気無いとイキる自分をなだめ、下着だけの状態にして、鑑賞＆フェラの時間に変更。白い肌に赤い下着は栄える。構想とは違う展開だがイイ、滅多にやらないけどスマホを取り出して嫌がる彼女を言葉で持ち上げパシャリ、パシャリ。そんな時間を楽しんでから、まずは1回戦。「最近は旦那としてんの？」なんて夜の近況聞きながら、挿入時間を長め保ちしっかり中を充血させてから、ご挨拶の中出しフィニッシュ。
お風呂に入ってから、お菓子を食べつつ映画を見てると、寝てしまったので乳首をつまんだり転がしながら、一人で映画鑑賞してたけど、回復してきたので寝バッグでグサッと貫く。一気に目覚めて愛らしい声を漏らす。押さえつけて深いストロークを続ける。「旦那はバッグからが好きって言ってたよな？この感じ？腰上げたバッグ？どっち？」喘ぎ混じりの声で「聞かれても教えない。」別にこんな会話を交えなくても良いが、この人は旦那の話をするのとしないのでは、燃え方が明らかに違うのでネタを替え、度々質問する。「旦那としてる時と同じ高さに腰を上げろ。」言葉での返事は無いか徐々に腰が浮いてきて、この高さかと思われる所で止まった。両手で腰を掴み激しく打ち込むと今までとは違った反応が展開する、声も大きくなっていく。「最後にしたのはいつ？」「旦那も中で出した？」と質問を加えながら、そろそろかなと「旦那にイカしてもらった？」と質問すると「ウチの人は、こんなに長く‥アアッイクッ」と果ててしまった。腰の位置だけキープしてペタンとなってしまったので、転がして正常位にして2回ほど追加でイカして再び中にトクトク注ぐ。中出しも媚薬のひとつ1回目、中に決めとくと、次の反応も上々になるみたい。
満足の2回戦を終え、つまらんツッコミをいれながら昨夜の特別警報系のニュースを見ていた、3回戦は翌日にこたえるので、時々、指でクリを弄んだり指を差し込んだりして終わる予定だったが、スイッチを入れてしまった‥布団に潜り込みフェラでふるい立たされ絞るとられる様な3回戦。

備付けのコーヒー飲みながら帰り支度。化粧するコンパクトの開閉音が静かな部屋に響く。窓開けて外を見ると夕立があったみたいで道路には水たまりが出来てた。

旦那、そろそろイカせられるように頑張れよ。じゃないと俺好みに育てていっちゃうよ。なんて思いながら夕方の景色とコーヒーを楽しんだ金曜日でした。