身長145センチ、体重40キロの優子(42歳)と
オレ(35歳)185センチではかなりの身長差がある
人には好みがあるから、自分から優子を美人とはなかなか言えないけど、優子は優しい感じの清楚な雰囲気の女性です
パートとして入ってきて仕事を教えているうちに、全てが小柄で小振りな優子に興味を持ってしまいました
優子の娘は短大に進学して上京しているらしく、旦那もトンネル関係仕事でほとんど家にはおらず、優子は娘のために少しでも足しになればとパートに応募してきました
年下のオレに指導されても素直にハイハイと返事をしてくる彼女、ある休み前日に飲みに誘うと「久しぶりに外で飲むかも」と嬉しそうにしていて
一緒に飲んでいる間はお姉さん的な感じで、離婚してからはずっと独身のオレの事を心配してくれて
ハシゴ酒をして結構酔っ払った優子の手を握り、路地裏で抱きしめてキスをしていました
オレは前屈みになり、優子は爪先立ちをしながらのキスで
その流れでオレのマンションに優子を連れて帰りました
優子の服を脱がし、洗ってないその身体を舐め回し、夢中でマンコを舐めてましたね
長さ21センチ、太さは缶コーヒーほどあるオレのチンポは、優子も初めて見る大きさで驚いていました
旦那とはほとんどレス状態で、小さな口では竿先を口に入れるのが精一杯
大柄なオレが小柄な優子に挿入しようとする様は、まさに幼い少女を犯すと錯覚するほど、キツキツのマンコを押し広げながらユックリと挿入していきました
ミシミシとマンコが広がるのを感じながら、優子の膣奥に到達したけど、全てが入り切らない
優子は膣奥に竿先が当たった瞬間、口をパクパクさせ脚をピンと伸ばしビクビクと震えてイッてしまって
少し緩んだ感じがしたので、ゆっくり出し入れを始めると、オレに抱き着きながら「もっと突いて」と言いながら悶え始めました
キツキツに絞まるマンコに早くも射精感が込み上げてきて、「どこに出せばいい?」と聞いても無言でオレを抱きしめ脚を腰に絡めてる優子
中でも良いんだと思いっきり溜め込んだ精子を、優子の子宮に押し当てながら射精をすると、チンポに精子が絡む感覚が無く、子宮の中に直接射精をしていたみたいだった
抜かずの二回戦をして、ようやく優子から離れると、たくさん射精したはずなのに、逆流してきた精液はほとんどありませんでした
その日は安全日らしかったが、それからはピルを服用して中出しでいつもオレを受け入れてます