大学に入ってすぐにアパートの近くの工場でバイトを始めた。
工場と言っても小さな会社で社員3人とバイトが2人しかいなかった。
仕事は工場でできた商品を隣のプレハブ小屋に運び箱詰め作業。簡単な仕事でした。
もう一人のバイトは当時62才の和枝さん。
年の割には若々しく豊満で巨乳な女性。
プレハブ小屋の中は暑くては和枝さんはいつもノースリーブのシャツを着ていました。
作業していると胸の谷間、ブラジャーがチラチラ見えて、その度にガン見していました。
和枝さんは
「ババァのおっぱい見てもつまんないでしょう?汚い物見せてごめんね!」
と笑って言いました。
「そんなことないよ(笑)毎日楽しみにしてる!」
と言い返しました。