人妻との体験

初めて人妻に手を出してセックスの愉しさと人妻のスケベさを体験したのは14歳の時だった。
友達の母親がオナニーしてたのを見て抑えが効かなくなって乱入してそのまま嵌めた。

しょ体験を半年前に済ませていた俺は、その人妻に至るまでに7人の女と性交していた。

人妻との絡みは、同年代の女とは全く別物で、当時の俺には堪らなく思えていた。

その後の俺の性長は、異常とも思えるハイペースで、同年代～40代までの人妻を手当たり次第にやってから、自分の好みなエロを見つけてそれに合う女だけを繰り返し、性欲の捌け口に使うようになった。

いわゆるモテ期だったと思うが、あの当時は世の中の女で俺に靡かない女はいない的な勘違いをしていた時期でもあった。
1番勘違い甚だしかったのが19歳～20歳のとき。

嫌がる女をレイプしてもいい。レイプ後も女は俺に靡く的な考えでいた。あの当時の俺はレイプによって性欲を満たすことが1番の楽しみだった。
しかし、イケイケでやり捲っていた俺が20歳を境に、成人してしまい思ったことは、これは犯罪なんだということを認識した。

年齢問わずレイプしていたが、７割強は人妻を選んでいた。

その中の2人には複数回レイプさせてもらい、何度も精液を受けとめてもらった。
今思えば訴えられなかったのが不思議なことだった。

思いなおした俺はレイプをやめて、言い寄ってくる女と、口説きにのってきた女だけを相手にするようなした。

レイパー時代に小便を飲ませ、尻穴を舐めさせ、好きなところに好きなように射精していた俺が、女にお願いしてやらせてもらうようにまで性長していた。

だが、時々は中だししたくなる女を相手にした時には、黙って半分流し込むことをしてから、外出しして見せる技術をあみ出した。

８割程はバレていたが、シラを切っていた。
どうやらほとんどの女は、中だしされると分かるらしい。

ガシガシに突いて突いて突きまくりながら、腰の振りを止めずに半分流し込むようにして、本ちゃんの射精は外へと演技をしてたのにだ。

バレようがバレまいがお構いなしに楽しんでいたことには変わりなかった。
その後、同年代の女には飽きてしまうことな気づき、人妻ばかりと嵌めていた。
浮気慣れしている人妻から、初めての浮気だという人妻まで色々いたが、露出、飲精、飲尿、野外排泄、コスプレ、縛り、撮影を許すエロバディの人妻達だけを長年使用してきた。

時々は過去に使っていた身体を再び味わうこともしていたが、数年の月日は劣化させられていたり、使い古し感が全面に出ていたりしていて、あまりいいものではなかった。

会っていなかった期間にどんな男とどんなことをしてきたのかを聞き出しながら遣れることくらいしか愉しさはなかった。

今現在は呼び出せばすぐにやらせてくれる人妻が６人。
自撮りエロ写メをくれる人妻が３人。
継続して月に2回以上遣っている人妻が３人。

身体は滅多に重ねないが、LINEやメールで交流を持っている過去に遣っていた人妻が８人。

新規に始める人妻が、この数年コンスタントに２～５人。

未婚女は、時間を持て余して、とにかく会いたがる面倒くささから、遣っても2回目は会わないようにしている。

去年初めて60代と遣ってみたが、あまり楽しくはなかった。
やはり、色々と楽しく遣れるのは30～40代の人妻なのだという結論に達した。

人妻と楽しく遣るには本気で惚れさせること。
何かが合わないなと思ったら情に流されず捨てること。

最近はアナルセックス、オモチャとのニ穴挿入をさせてくれない人妻は用無し。

旦那とのセックスをリアルライブで見聞きさせてくれる人妻が好み。
人妻たちみんなにも伝えてはいるけど、やってくれる人妻は２人しかいない。
ハードルが高いのかな？