30才の時に思い切って転職をしようと、勤めていた会社を辞めた
オレは離婚したばかりで、その土地に住みたく無かったのが理由でした
妻とは子供が出来なかったのが幸いして、慰謝料云々も請求されずお互いに違う道を歩き出したんです
地元の北海道に戻ったのが11月の中旬で、新しい仕事も決まったけど翌年の4月からじゃないと働けなかったので、とりあえずバイトでもしようと思い、某宅配便で年末だけのお歳暮の仕分けの短期バイトの募集があったので応募しました
微々たる退職金と、貯金もそこそこあったので、まずアパートを探し少し古いけど、家賃も安くて目の前にコンビニがあってそこに決めました
新しい職場にも、バイト先に行くにも便利な場所だったからです
高校生の時に同じ宅配便でバイトをしてたので、いざバイトが始まるとすぐに思い出せて、仕事にはすぐに慣れました
そこで一緒に働いてたのが、そこの宅配便でパートとして働いていた京子さん(当時42才)です
準社員みたいな感じで、本人はパートだと言ってましたが、十人ほど居るバイトに仕事を教えながら、二人の京子さんと男性の社員がいつも一緒にいました
他にも手が空くと来てくれる社員や、ドライバーさんも手伝ってくれましたが、オレは京子さんに細かい確認をしながらほとんど一緒に仕事をしてましたね
日曜日もデパートの催事の応援や、全ての荷物が集まる本店まで行ったりして、他のバイト仲間よりこき使われていた気がしますw
京子さんは単身赴任の旦那さんが居て、娘はその当時は専門学校に進学して別の街に一人暮らしをしていて、京子さんは一人で暮らしていて、生活の足しに始めてもう13年になると言ってました
本店に二人で応援に行く事もあったので、高校生の時にバイトしてた事を話すと、「だからかぁ、仕事に慣れてるなぁって思ってたのよ」
最初はツンとしていたのに、その時から京子さんとは急に距離が縮まり、京子さんも自分の事をポツリポツリと話すようになりました
住んでる場所も、京子さんが歩いてでも来れる場所にオレが住んでる事や、そのアパートも知ってるとか
他に旦那さんの事、娘の事、家族の事は全て愚痴でしたけどw
痩せていわゆるガリガリな京子さんに、別にその時は魅力を感じなかったけど、その時にメアド交換をして京子さんの愚痴の聞き役になってしまいました
職場の愚痴なんかも、夜になると結構メールが来て、バイト開始から半月が過ぎた頃、たまたまオレと京子さんの休みが同じになったんです
その夜、オレは本店の応援から戻りタイムカードを押しに事務所に行くと、京子さんもちょうど帰る所で
「裕也くん明日休みだっけ?」
「うん、京子さんは?」
「私も休み、ゆっくり休んでね、お疲れ様」
「お疲れ様です」
そう言って別れた
その10分後、[裕也くんの所に遊びに行こうかな?家に居ても暇なんだよね]
そんなメールが届いた
[たいしたおもてなしは出来ませんけど、それでも宜しいのならどうぞ]
[マジ?行っちゃうよ、アパートは分かるけど部屋はドコ?]
[一階の向かって右側です、他の住人は年寄りばかりだから唯一明かりの点いている部屋です]
[今から行くね]
10分後に京子さんは本当に歩いて来ました
お土産に六本入りのビールを目の前のコンビニで買ってきて
「寒かった~」
「京子さん、いらっしゃい」
髪には雪が乗っかっていて、普段見る服装とは違いデニムスカートにレギンス、ピンクのセーターを着ていました
「ホントに何も無いんだね」
「最低限の家具だけだからね、コタツとストーブがあれば寒くないですよ」
直置きタイプの三人掛けのソファーに並んでコタツに足を入れて座り、京子さんが買ってきたビールを飲み、適当なツマミを食べながらテレビの年末特番を観てました
「裕也くんはどうして離婚したの?」
「考え方の違いですよ、浮気とかそんな理由じゃないですからねw」
「へぇ~、モテそうな顔してるのにねぇw」
「そんな京子さんは、こんなバツイチの独身男の部屋に、一人で遊びに来る事には警戒しないんですか?」
「裕也くんがこんなおばさんを相手にするわけないでしょ?w、だから良いのよ」
「そんな事は無いですよ、オレも男ですからねw、襲われたらどうします?w」
「裕也くんなら良いわよwなんちゃってww」
コタツの中で、京子さんの太ももに手を乗せると別に嫌がりもしないで、京子さんもオレの太ももに手を乗せてきて…
オレがスカートの中に手を入れて、レギンスの上から太ももを触ると…
「ちょ、ちょっとトイレ借りるね」
上手くかわされてしまい
トイレから戻った京子さんは、今度はレギンスを脱いできていた
「コタツ暑いからレギンス脱いじゃったw」
それは間違いなくオレに触りやすくするための言い訳だろう
再び隣に座り、コタツに足を入れたのでさっきと同じにようにスカートの中に手を入れ、今度は京子さんの生足を思う存分堪能した
京子さんは完全にソファーの背もたれに見を委ね、足も開き気味にしている
下着の上からオマンコをなぞると、身体がビクンと跳ねてさらに足を広げた
コタツ布団で腰まで隠れているけど、膝を立てて足を開いているので、デニムスカートもすっかり上がりきってます
わざと下着の上からクリトリスを指で弄り、15分ほど弄ると「アンッ、イクイクッ、イックッ」、身体をビクビクと揺らしてイッてしまった
オレはオマンコを弄っていた間に、ズボンを脱いでチンポを出していたので、脱力している京子さんにチンポを握らせた
「な、何?裕也くんってこんなに大きいの?」
「手で形を確認してごらん」
「うん…」
何度も握って離してを繰り返し、チンポの長さ太さを確認している
長さは20cm、太さは缶コーヒーほどあるオレのチンポに京子さんは絶句した
「旦那の倍以上で済まないわ…入るかな…」
「口でも確認しなくて良いの?」
京子さんは花に止まる蝶のように、チンポに吸い寄せられ一心不乱にしゃぶりだした
「おっきい、こんなおっきいのを入れたら裂けちゃうかも、でも入れてみたい、どうなるんだろう…」
口に先っぽが入るのがやっとなのに、舌と手を使ってチンポを愛撫する京子さん
服を脱がせると作業服からは気づかなかったけど、身体はガリガリに見えてたけど胸はCカップあり、お尻も小振りながらプリッとしていて形が良かった
下着には染みが出来ている
脱がせるとトロットロの愛液でいっぱいのオマンコが
69の形になり、京子さんのオマンコを観察すると
やや肉厚のオマンコには陰毛がほとんどなく、年齢を考えると色素の沈着もあるはずなのに、それもほとんど無く綺麗なピンク色だった
乳首もそうだったけど、色素の沈着がしにくい人なのかもしれません
オレは京子さんを座るオレの目の前に跨がせて立たせ、ゆっくりしゃがむように命令をした
目はトロンとして、いつの間にやら「はい」と敬語で返事をして、普段はツンとした京子さんのM性を見た
京子さんの唾液でベトベトのチンポと、自らの愛液でヌルヌルのオマンコがついに当たり
(メリメリ)
最初の印象はそうだった
京子さんも何度も出し入れをしながら、ゆっくりと奥に奥にと挿入を進めていく
眉間にシワを寄せながら、未知の太さを体験している彼女は、半分が入った所で自らの体重を一気にかけて腰を沈めた
すべてが入るとオマンコがギュウギュウと締め付けてきて、京子さんも叫び声に近い声をあげて抱き着いてきた
オレは京子さんの足を腕で持ち上げ、お尻を掴み強制的にピストン運動を始めた
「まって、まって、今は動かしちゃダメ、イヤッ、アッアッ…キツイ、ダメダメッイッちゃうからダメ!!」
持ち上げられているので、逃げる事も出来ず何度も強制的にイカされ、止めることの無いピストン運動は30分以上続いた
「もうすぐ出るぞ、どこに出してほしいんだ?」
「出して、京子の中にいっぱい出して!!」
「子宮で受け止めろ!!」
「はい!!出してください!!!」
(ドクッ、ドクドクドクドク…)
久しぶりの生射精だった
「いっぱい…いっぱい入ってくる…、アッ…イクッ!」
オレが射精中、京子さんも中出しされている事に興奮してイッてしまった
そのまま京子さんを寝かせて正常位で二回戦、バックで三回戦をして全て中出しで受け止めていた
避妊をしてるのかどうかは知らないけど、その日から京子さんはオレの所に毎晩通うようになって、出勤前に中出しされ、そのまま勤務をするまでになり
一ヶ月の短期バイトで入ったけど、年明けからも3月いっぱいまでオレだけはバイトが続いた
それから五年経った今も、京子さんとの関係は続いています
京子さんは性処理のセフレと分かっていながらも、オレのチンポから離れられなくて、呼び出せば何時でも来て一晩に精子を子宮に何度も浴びせられて、朝方に帰っていきます。
アナルまで開発され、両方の穴に中出しされた精子を入れたまま今も出勤しています
こんなに都合の良い京子さんはまだ手放す気にはなれません