今、46才の人妻主婦熟女志織とセフレしてます。
今年の一月、ある老舗サイトにて知り合いました。
『最初はメル友として』
そう言われました。
そう、最初は、です。
メールの内容は、たわいない日常的な物から、次第に子供や旦那の愚痴へ。
会いたいと言われたは二月、都合ついたので会いました。
普通の太目のおばさんでした。
会って話ししてそれで終わりました。
次会いたい言われたのが四月、春の日差しが暖かい日でした。
羽織るようにしていたジャンバーの間から見えたシャツ、その奥に透けたブラはピンクっぽい色のようでした。
二回目も話しをして終わりました。
二回目からさほど日をおかない五月、また会いたい言われ、会いました。
春物カーディガンの奥のシャツには、黒と赤を基調としたブラがハッキリ透けてました。
確信しました。
こいつ、やりたいんだな、と。
旦那さんは銀行員で、県内外に転勤して回る仕事、現在単身赴任中はとうに知ってました。
俺は強引にホテルへと引きずり込もうとしました。
抵抗するものの、なんだかんだ言いながらも、引っ張られるままついてきました。
ホテルのベッドに押し倒しました。
『そんなつもりで会ったんじゃない』
そう理屈をこねてましたが、シャツのボタンに手をかけました。
『ちぎるのはやめて』
そう言われたので、丁寧にボタンを外すと、赤と黒を基調としたブラに、豊満な乳房が露わになりました。
『こんな色っぽい下着つけて、そんなつもりじゃないの?』
はだけた胸元をシャツで隠されましたが、人妻主婦熟女は何も言えないでいました。
手をどかし、ブラに手をかけ、乳房をベロンと出しました。
『お願い、やめて』
容赦なく焦げ茶色でブツブツがたくさんの乳首に吸い付きました。
『いやっ!』
そう言って俺の頭を引き離そうする力は、本気の力とは思えない、弱いものでした。
いやっ、やめてを繰り返すだけでした。
ついに抵抗がなくなると、俺はデニムパンツの股の部分に手を割り込ませました。
濡れてる?と思うと、下着を通り越し、デニムパンツまで濡らしていました。
『これでもいやなの?』
すると人妻主婦熟女。
『お願い、シャワーだけは浴びさせて』
弱い声で言い、俺は手を取り、浴室へと導きました。
浴室に入り、ぶよんとした乳房、腹、尻を見ながら身体を洗っていると、先に流し終えた人妻主婦熟女は振り向き、いきなり俺のチンコを口にしました。