その人妻の貞操観念は意味不明で、ラブホに入室後「挿入したら二度とあわないからね!」と突然云われ、こちらは思はず「、、、、へ?」と口をついてしまったが、気を取り直して「入れなきゃいいんだろ?入れなきゃ」と言いつつ椅子に腰掛けている彼女をキスを交わしながら徐々に服を履いで行き、丸裸にすると履いていた彼女のパンストと僕のベルトでその椅子に足をM字に開かせ括り付けた。更に「暗くして、、、」と云う彼女の唇をキスで塞ぎ僕のネクタイで目隠し「ほらくらくなったでしょ?」と、しばらく彼女の弱点を舐め回し蜜壺から蜜が滴り落ちる頃合いを見計らって「君のことは丸見えだけどね」と言ってやると、耳まで真っ赤に成った。続けて唇と唇を触れるか触れないかのフレンチキスを交わすと彼女の方から首を伸ばし舌を絡めて来た!それを強引に引き剥がし、「蜜が溢れてるよ」と耳元で呟き、耳タブを軽めに噛むと彼女は「あ~」と吐息を漏らす。彼女の蜜壺から溢れる蜜をすくい取る様に何度も舐めとってやるとその都度「あ~」「あ~」と良い声で鳴いてくれる。再び耳元で「凄い美味しい蜜だよ」と云いつつ、指を彼女の蜜壺に挿し入れ、指に着いた蜜を彼女の頬に擦り付け「舐めてみる?」と聴いてみるも彼女は更に頬を赤らめ答えない。「しょうがないな~こんなに美味しいのに、じゃ僕がいただくね」とささやき、音をたてて彼女にも解る様に指を舐める。
再び下に降りて行くと蜜壺は更に溢れ出して椅子にも滴り落ち様としていた。
「おっといけない、椅子が汚れちゃう」と云いつつ更に蜜を舌ですくい取るよう何回も下から上へと蜜壺を舐め上げた。蜜壺の上にあるピンク色をした美しい芽はそれを包む花弁を自ら開き大きく成長しヒクヒクと小刻みに上下運動を繰り返して居た。まるで構ってくれと言わんばかりに。そこで彼女の耳元で「この綺麗なピンク色の蕾はどうしたの?」と言いつつ人差し指と薬指で肉でできた両の花弁を押し開き中指で少しだけ強めに擦り上げてやると。「ひぃ~」と悲鳴を 上げ電気が走った様に仰け反った。僕は慌てたふりをして「あーごめんfごめん痛かった?」といいっつ、ピンク芽を、フーフーと何回も吹いてやり「痛かったのはここ?大丈夫?」 と今度は舌で優しく優しく舐めてやる。さらに「あれれ?痛かったところ、なめなめすると蜜がドンドン溢れてくるよ、やめとくね!」と放置して置く、、、、、、、
しばらくすると彼女が「お、お願いだから意地悪しないで、、、」「ん!どうしたらいいの?」と僕「お願いだから、挿し入れて、、、」と云う彼女に「だってもー二度と逢ってくれないいんでしょ?」と僕「違う~お願い~」と彼女「何をお願い?何を挿し入れて欲しいの?」「貴方の、、」「解らないな~僕の何?」「貴方のXXXが欲しい~の」「ハシタナイ娘だね!」と少し語気をあげると「そんなこと云う口はこれでも咥えてな」と私の物を無理矢理咥えさせるが彼女は必死にむしゃぶりついてくる。しばらく楽しむと、彼女の鼻をつまんでやり少し奥に差し込む、彼女は、ムセ僕はそれを引き出す。彼女はむせながらも「あ~」刹那気にいうものの「大丈夫 ?」と僕「下のお口にも頂戴」「本当にしょうもない娘だね」「でもあ~げない!」「今日はこれで逝ってしまいな!」と今まで一本しか挿し入れていなかった指を2本に増やした。美しいピンクの芽も同時に責め、椅子に縛り付けていた拘束をときそのままベットに放り投げ代わりに、彼女の太腿を両腕で押さえつけ更に激しく責め立てた。やがて彼女が絶頂へと昂ぶっていく様を観ながらも攻撃のては緩めない。直後彼女の身体は大きく弓反りやがて動かなくなった。やがて彼女を包む様に背後からシーツと一緒に包まり彼女の腕を優しく愛撫すると再びビクンと身体が震え鳥肌が立っところを観た、、、、、帰り際に「また逢ってくれる?」と云う彼女を無言で抱きしめる、、