×1の人だったので人妻とはちょっと違う、板違いかもしれませんし、文才0なので読みにくいかもしれませんが、俺の経験を書かせて下さい。
俺は21才のとき、勤めていか会社を辞め、次の転職先を見つける間、スーパーとホームセンターが合体したような所でバイトしてました。
搬入される商品の仕分けが主な仕事でした。
そこで俺はある運送会社の女性ドライバーと仲良くなりました。
千恵さんという34才の×1さんで、茶髪、ちょっとヤンキーっぽい見た目の人でした。
お互い休みはシフト制だったのですが、月に二回~三回くらい休みが合ったのと、千恵さんの方から誘われて、俺は千恵さんといい関係になりました。
千恵さんは小学生の息子さんと二人暮らしで、もっぱらエッチは千恵さんちで平日、息子さんが学校に行ってる間でした。
初めて千恵さんとエッチしたとき、千恵さんも久々だとのことで、散々フェラされ、たまらず俺は出してしまったんです。
その射精の勢いと量に千恵さんは何故か大はしゃぎして、それからはまず一発目は千恵さんのフェラ&手コキにて、射精を見せるが当たり前になりました。
俺はわざと、千恵さんと休み合う数日前からオナニーを自粛し、より勢いと量がよい射精をしようと心がけました。
そうすると千恵さんのエッチのノリが良くなったからです。
4tのトラックを運転して、荷物をかつぐパワーが、この細身で華奢な身体のどこにあるんだろうと思える、千恵さんは引き締まったいい身体をしてました。
お腹にちょっと妊娠線があるくらい、胸は大きくはなかったこど、手のひらから少しはみ出るくらいはあったし、弛んだとこもなく、でも柔らかい胸で、乳首も薄めの茶色で綺麗なものでした。
一年半くらい千恵さんとは続きました。
でも俺もいい転職先が見つかり、バイトを辞めたのと、やはり体力的にきついとドライバーから内勤に変わった千恵さん。
いつまでもセフレ関係続けるわけにいかないねと、千恵さんに言われて終わりました。
その後、千恵さんはドライバー仲間と再婚したようで、今は俺も結婚してますが、あの一発目、俺が出そうだよと言うと輝いた千恵さんの目が忘れられません。
部屋に飛び散った精液を、ニコニコしながら千恵さんは拭いていました。
俺はその床を拭く、四つん這いになった千恵さんのマンコにむしゃぶりついたあの日。
懐かしい思い出でした。