ゴールデンウィークに里帰りしたときの事です
実家は車で行けるのですが
車を修理に出していたので電車で帰ることにしました
駅に着いて母親に電話すると兄貴の娘と親父で出掛けてるから家でユックリしてなさい
と言われ、兄貴は出張中だったので歩いて実家に向かいました
実家に着いて鍵を開け、リビンクでソファに座りユックリしてると、二階から音が聞こえてきたので
兄貴の嫁さんがいるのかと、挨拶しに二階に上がりました
兄貴達の部屋に近づくと、音が大きくなります
ブーーン
?
なんだろうと部屋の扉を開くと、兄貴の嫁が電マでオナニーしてました
すぐ僕に気づき、床にあったパンツと電マを布団の中に隠しました
「いつからいたの??」
焦った声で聞いてきたので
「さっき…で、なにしてるの?」
「ゴメンなさい、寂しくて…」
泣きながら言ってます
「誰にも言わないで」
そう言われたのですが
「誰にも言わないから続きしてよ」
つい、言っちゃいました
大きく股を開かせ、電マの強さを強にして
続きをさせました
「恥ずかしい…」
逝くまでやらないと言っちゃうよ
そう言うと
更に股を拡げ泣きながら感じてます
「姉さんってやらしいんだね」
「言わないで…逝きそうぅっ…」
拡げた足が閉じて、つま先までピンッと伸びて
「イグゥッ!!」
伸びた足の力が抜け
逝っちゃいました
そのあとは
誰も帰ってこない兄貴達のベットで
フェラをしてもらい、電マで感じてたやらしいアソコに挿入して気持ちよく逝かせてもらいました
僕が帰るまで姉さんは無口で、またチャンスあればと思ってます♪