某出会い系サイトで出会った人妻です。
そのサイトでは別の人妻と町田で会って1回目からセックスしたのですが、今回は2回目のデートでゲットしました。
彼女は44歳。大学生の息子さんがいるそうです。
見るからにセレブで、街をあるくと男が振り返るような美人です。
最初のデートはランチしながら2時間くらいでした。
その後のLINEのやり取りで今度はランチから夜までのデートになりました。
私は当然にシティホテルデイユースを予約です。
彼女は胸まである巻き髪と鮮やかなブルーのワンピースで待ち合わせに現われました。
小雨が降り出したのですが、彼女は傘がないとのこと。
私の小さな折りたたみ傘に入って歩くたびに腕を組んだ彼女の柔らかな胸が私の腕に当たります。
この時点で今日は確実にセックスできると確信しました。
ランチの後、映画を見ました。
映画の最後のほうで彼女に「この後部屋をとってあるから二人で過ごそう」と耳元でささやくと黙って少しだけ頷く彼女。
ホテルのエレベーターでは彼女は下を向いて黙っていました。
部屋に入ると彼女を後ろから抱きしめて顔を反らせてキス。
最初は唇をなぞって顎から首筋にキス。
彼女の吐息が漏れたのを聞いて舌を絡めて濃厚なキス。
想像以上に唇の感触がいい。
首筋が性感帯のようで、唇で軽く触れると「アアッ」と吐息。
ワンピースの上から胸を触ると思ったより形が良さそうな感触。
10分くらい舌を吸いあい、唇を舐める濃厚なキスの後にシャワーを浴びさせる。
「私、今日が二度目だからこんなふうになると思わなくて。。。」と彼女。
「最初から欲しかったよ」と言いながらベットに押し倒してバスローブを剥がすと、予想以上のくびれと40代半ばとは思えない形のいいおっぱい。
小豆大のそれほど大きくない乳首を口に含むと「ああっ、んんっ」と敏感な反応。
おばさん体型で無いくびれと薄いヘアは日ごろからエステで手入れしてあるようでした。
キスしながら彼女の下に触れると驚くくらいの大洪水。
「私、すごく濡れちゃうの。恥ずかしい」
「もっと濡れるようにしてあげるよ」と言ってお汁をつけて中指でクリをクリクリと弄ると「アンッ」とまた反応。
お汁は透明、サラサラ系でこれならクンニしやすい。
クリの刺激と指を中に入れたGスポット攻撃で身体を反らして最初の絶頂。
彼女にペニスを握らせて、「して」と言うと、「私、口でするのは得意じゃないの、しなきゃダメかな」と彼女。
「いいよ、そしたら入れてあげる」と正常位の態勢に。
今日は仕方ない、そのうちにフェラするように仕込むことにしました。
入口にペニスを当てて少しずつ入ると意外と狭い感触。これは本当に上玉。
彼女のどこが感じるか探りながら奥を突いたり、腰を引いてゆっくりと出し入れしたり。
声が大きくなるのは、大きく出し入れしたときのようなので、腰の動きを大きくして出し入れすると、彼女のほうから首に手を回して舌を絡めてきました。
「気持ちいいの?}と聞くと、「うん、いいっ。すごくいいっ」ともう完全にメスになっていました。
彼女を抱えて、「上になってごらん」と言うと、最初は恥ずかしいといいながら少しだけ腰を動かしていたのが、感じてくると自分から腰を動かすだけでなく、右手で自分のクリトリスを触り出しました。
形のいい乳房と上を向いて尖った乳首、オナニーしながら騎乗位で感じる彼女にこちらも最高硬度になりました。
巻き髪を乱して腰を振る彼女に、「中で出してもいい?」とわざと聞くと、「ええっ、危ないよ、でも気持ちいいっ」と自分でクリをグリグリと弄ります。
「ほらキスして」と彼女にキスさせながら下からガンガンと突きまくります。
彼女の中が何度も締まったり開いたりしてクチュクチュと音を立てます。
「これからもっと感じる身体にしてあげるよ」と言うと、「これ以上、ダメッ。あっイキそう。。。」と身体を震わせます。
ギリギリで彼女から抜いて騎乗位で最初のセックスは果てました。
彼女とはまた再来週の月曜日に会うことになっています。
今度は「咥えてごらん」と言ってフェラもさせたいと思います。
他の男にしなかったフェラを自分からする女にしてみせます。
当分、月に2回くらいはセックスさせてもらいます。