童顔な友達の母親、里美は実年齢よりも若く見える。
同年代の女にはない熟れた体型は、外見からも感触が良さそうに見え、着衣の上からでも眺めているだけでガチガチに硬くなってしまう。
去年の秋に彼女に振られ、その理由がギンギンすぎてsexが痛い上に毎日要求されるのがイヤだったことと、sex中に何度か無意識に俺が里美の名前を連呼していたらしいことも付け加えて言われた。
確かに、俺はオナニーの時には必ず里美の身体を妄想して連呼しながら果てるのがお気に入りだった。
そして、sexの最中にも彼女にフェラさせながらとか、ピストンしながら里美としている妄想をしていた。
彼女と別れてからの俺は、里美を盗撮したスナップ写真を観ながら抜きまくる生活を送っていた。
いつもは乗らない朝の混雑する電車に乗った時、やけに男率が高い一角が目に着いた。
円陣組むかのようなその異様な立ち方をしている連中を横目に、痴漢の囲みか?とチラ見を繰り返した。
円陣の中から漏れ出してきた小さな金切声はまさしく女の声だった。
やはり痴漢囲みだ。
確信した俺はなんとか円陣の中に入ってみたかったが、ガードが固くて隙を見つけることができなかった。
俺は降りる駅をパスして、その円陣の中から聴こえる微かな女の悶え声を楽しんでいた。
円陣の体型が崩れ、中から出てきた女は里美だった。
着衣の乱れは明らかで、数発の射精を掛けられていたのだろうことは、見てわかった。
うつむいたまま、ホームに降りた里美を追ってみた。
里美は改札を小走りで抜けて、近くの公園トイレに迷わず駆け込んだ。
その行動に躊躇いが見当たらなかったことに、慣れている感を覚えた。
駆け込んだトイレに潜り込み、気配を消して様子を見ていたらオナ声が聞こえてきた。
それから45分。
里美のオナニーは続いて、出てきた里美の衣服は変わっていた。
全着替えしていた里美は、何食わぬ顔で再び電車に乗って帰った。
その目撃日から、俺は毎日里美の家を早朝から張ってみた。
翌日、翌々日と同じ行為が繰り返された3日目。
里美が駆け込んだトイレに痴漢をしていた男2人が飛び込んだ。
男達が出てきたのは60分後。
俺は思わず中に入ってみた。
個室の中で全裸オナニーをしている里美を俺はいただいた。
以前は会社勤めをしていた里美だが、退職していて専業主婦をしていた。
仕事を辞めてから痴漢の手に痺れることを覚えて、数ヶ月に一度、痴漢されたくなって出かけていたらしい。
実際にハメられたのは、あの日が初めてだったそうだ。
その後は、俺が里美の性欲処理係りをしている。