美香とは五年前に某SNSで知り合った
メールのやり取りを続け、ある日のオレの昼休みに合わせて待ち合わせをして会うことになり、待ち合わせしたのは某デパートの屋上駐車場で、美香は離れた所に車を止めて歩いて来たんです
何度も車内を覗き込むように近づいてきて、オレも美香もSNSを始めたばかりでしかも初対面
オレは34で美香32、二人の小学生が居て、6歳年上の旦那が居る普通の専業主婦でした
プライバシーガラスにもう一枚フィルムを貼った後部席に乗り込んで、美香と短い秘密の時間を楽しもうと思ってたが、小柄でスレンダーな身体と地味目だけどショートカットの似合う良い女でした
膝上のスカートにTシャツのカジュアルな服装で、スカートから覗く細い脚と、ツンと張り出した胸
妙に色っぽい唇にオレは美香に顔を寄せてキスをしていました
両手で押しのけるようにしてはいるけど、けして力は入ってなく
舌で唇を撫で回すと、美香の固く閉ざした唇が開き、オレは美香の口の中に舌を入れた
美香もそれに応えて舌を絡ませてきて、オレは美香のオッパイを揉み、そしてスカートの中に手を入れた
もちろん腕を掴んで拒否るけど、下着の中に手を入れて一番敏感なオマンコに触れられた瞬間、美香の身体がブルブルと奮え、その掴んでる手からは力が抜けていた
美香の下着を脚から抜き、直にオマンコを手マンで楽しみ、隣の車の人が荷物を積み込んでいる間、窓一枚向こうでは手マンをされている美香が外に居る人に気がつき、恥ずかしさにしがみついてきた
見える事はないのに「イクイクイクッ」と唇を重ねたまま、美香は恥ずかしさと興奮のあまりイッてしまった
オレもスボンを脱ぎ、美香の頭をペニスに持っていくと美香はイヤイヤと首を振るけど、無理矢理口に入れると諦めたようにフェラを始め、きっとフェラでイッたら終わりだろうと思っていたんだろうが
フェラを中断させ、美香を持ち上げて向かい合うようにオレの上に座らせ、その両脚に腕を入れて美香を再び持ち上げた
持ち上げた美香のオマンコにペニスの先が当たっている
イヤイヤと首を振る美香
ゆっくりその身体を降ろすと、ペニスは美香のオマンコに埋まっていく
「お願いゴム付けて」
聞く耳を持たず、美香のオマンコに生ペニスを埋めた
「アーーッ」
さっきのゴムをしてと言った不安そうな声はどこへやら
美香のオマンコの最深部までペニスを入れると
「おっきい、旦那のチンポより全然おっきい、オマンコがチンポで一杯ですごく気持ちいい」と隠語を連発させてヨガりだす
ズンズンと美香の体重でペニスは突き刺さり、子宮を圧迫させながら生のペニスをオマンコ全体で味わっている
「オマンコ気持ちいい、もっといっぱいしてっ」と叫ぶ美香にオレも射精が近づいてきて
ペニスの先くらいまで美香を一回持ち上げてから、一気に一番深くまで挿入してそのまま美香の中に射精をした
美香の腰を掴んで動けないようにして
「イヤァーーー」と叫ぶ美香だったが、その時に美香もビクビクと身体を震わせてイッてしまいました
膣中が一瞬ブワッと広がり、すぐにギュウギュウと締め付けてきて、全部入り切らなかったペニスがその射精の時には全て埋まっていたんです
ペニスの先に輪ゴムに締め付けられている感触があり、美香のオマンコにすべての精子が射精された
抜かれたペニスの先は赤く充血して、美香のオマンコからは精子がほとんど出てこなかった
だらしなく股を開いて座り、脱がしたパンツをスカートのポケットに入れ、バックを手に持ち美香は車から降りた
自分の車まで歩く姿をオレは見ていたけど、車から数歩ほど歩いた所で美香が立ち止まったんです
頭は下を向き、身体からブルブルと震えた瞬間…
少し開いた脚の間から、ボタボタと糸を引きながら中出しした精子が垂れてきたんです
脚にも伝い、脚の間の地面は垂れた精子で濡れていました
せっかくアドレスを交換したのに、一週間くらい美香から連絡が無くなったが、無事に生理が来たことを教えてくれて、これからピルを飲む事も知らせてくれた
それは以後続くセフレとしての彼女からの答えです