田舎で一人農家をしているオレは、同じ町に住む46歳の人妻と知り合った
あっ、オレは36ですよ
この人妻は数年前に旦那の転勤で来て、人妻の名は浩美で収穫期に手伝いに来てもらったのが最初の出会いで
作業をしながら浩美の家庭の話を聞いてるうち、浩美は旦那が大嫌いなのに一緒に居ることや、子供達は自分勝手な生活をしていることなど
浩美が一度吐き出しはじめた愚痴は止まらなくなり、浩美は泣きながらあんな家庭は嫌だとキレ出した
46にしては、146cmの身長のせいで変に可愛らしい人で、スリムな身体にツンとした胸、ペタンとしたお尻だけと形は嫌いではない
泣いてる浩美の隣に座り、手袋を取り頭をナデナデして慰めると、いとも簡単に浩美は落ちた
頭を寄せてきて、浩美の顎を持ち上げてキスをすると簡単に舌も絡めてきた
収穫後の倉庫での事なので、誰かが来たりする事は無い
「ここでは旦那も子供の事も忘れなよ」
浩美の胸を揉んでも嫌がらない
その場で浩美を押し倒し、作業用に履いていたジャージを脱がすと、ピンクの可愛いフリルのパンティーを履いていた
「イヤ、見ないで」
顔を背ける浩美の下着を脱がし、現れた46才のオマンコは天然の無毛の恥部で、スベスベの肌触りは天然にしか出せない
「恥ずかしいからジロジロ見ないで」
恥ずかしがる浩美をよそに、オレはマンコを舐め回した
下半身だけ丸裸になってマンコを舐められる姿は滑稽でもあり、卑猥でもある
数年触れられた事も人前に晒した事も無いマンコは、色素の沈殿もビラの肥大も無く綺麗な形をしていた
クリは小豆ほども無いけど、露出して感度も良い
「イヤァァ、イッ、イッちゃうーっ」
ものの数分でした
感じすぎてクンニを続けるのはもうムリそうだったので、オレは立ち上がり浩美の目の前でズボンとパンツを降ろして
浩美な目に映るぺニスは、こん棒の様にそそり立っていたでしょう
太さと長さが自慢で、これで悪さをし過ぎて離婚したんだから
田舎に住みはじめてからは、悪さもしなくなったけど
浩美だけはモノにしたくなった
浩美の口にぺニスを入れても、その小さな口では全てを含む事は出来ないが、それでも口と手で一生懸命に愛撫してくれる
ビール箱に板を乗せただけの簡易椅子の上で、浩美の両脚を高く上げて正常位で挿入部分を見せるように、オレはゆっくり出し入れしながら少しずつ深く入れた
浩美のマンコを目一杯広げながら、メリメリとペニスが埋まっていく
口をパクパクさせて未体験の太さを飲み込んでいく浩美自身が、自分でも信じられないほどマンコが収縮している事に驚いただろう
膣奥にズンズンと打ち込みながら、浩美は初めての浮気を埃っぽさのある倉庫で経験した
自分のペースで腰を振り、浩美の了解を取らず勝手に中に出したオレに対し
「生理は半年くらい無いから、中に出しても大丈夫だから」
浩美はそう告げ
作業のパートと言うより、その日からはオレの性処理のために毎日通っていた
ある日はビニールハウスの奥で、お尻だけ出させ四つん這いにした浩美にバックで挿入してみたり、畑で収穫している最中にトラックの荷台で挿入してみたり
所構わず浩美のマンコを堪能した
最初は期間限定の作業でのパートでしたが、年中通してビニールハウスの作業や倉庫の作業で浩美を使った
何度か野菜やハウスで育てた果物を持って浩美の家に行った事がある
旦那は外面良く挨拶をするけど、今も浩美はマンコにオレの精子を入れてそこに居るのに
浩美は都合の良いセフレであり、雨の日は本来畑の仕事はしないけど浩美は喜んで通って来る
その日はずっと抱いてもらえるからです
マンコもすっかりオレのペニスのサイズに広がり、最近はアナルにも挿入をさせてくれるので
今後も都合の良いお手軽なセフレとして関係を続けたいです